高級茶ブランドのHOJO

梨山茶 : お茶の専門店HOJO

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【HOJO代表 北城彰】

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梨山茶 炭焙

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HOJOパッケージ

梨山茶 炭焙/Li Shan Cha Deep Fired

袋小 :   30g / 価格 3,500円(税抜き)

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缶入り:   100g / 価格 11,000円(税抜き)

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袋大 :   200g / 価格21,500円(税抜き)

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お値打ちパック : 600g(袋大200gを3袋) / 価格52,800円(税抜き)

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台湾の高級茶としてしれらる梨山茶を焙煎し、乾燥フルーツのような、バニラのような濃厚で甘い香く香ばしい香りを引き出しました。HOJOで取り扱っている梨山茶は標高2400mで収穫されております。非常に高い標高ゆえに、お茶の味わいが非常にやわらかく、焙煎しないままでも非常に美味しいお茶です。 しかし、梨山茶を敢えて焙煎することで、より濃厚な個性の香りへと仕上げました。火のいれ具合を微調整することで、飲み終わった後には梨山茶特有の蜜のような甘い香りが余韻として感じられます。本商品は梨山茶の甘い香りと炭焙特有の香ばしさが両立されており、その絶妙な香りに感動して仕入れを決断しました。炭焙の梨山茶は寒い時期にとても美味しく感じられ、食事との相性もとても良いお茶です。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。


歴史と文化

「梨山に並ぶものなし」と言われるほど、梨山茶の品質は優れており、台湾人にとって憧れの高山烏龍茶です。しかしその人気故、近年では、「高山茶」と名の付くお茶が市場の至るところに氾濫しております。現実、その多くは、高山ではなく低地で作られた類似品や、1番茶ではなく2番茶3番茶などの低品質なものもが売られているようです。HOJOでは、標高2000m以上に及ぶ高山で栽培された茶葉から作られた梨山茶をラインナップしました。

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生産地域

高山で作られる烏龍茶を台湾では高山茶と呼びます。近年では、高山茶の人気の上昇に伴い、ますます高所でお茶が栽培されるようになり、近年では2000mを超える産地が台湾各所に見られるほどです。私たちが各お茶の産地を回った経験では、標高の高い台湾高山茶の生産地域は、近隣の生態系、標高、その他気象条件も極めてインドのダージリンに類似していると感じました。

梨山茶は台湾の台中縣和平郷里にある梨山で作られます。梨山は、1500-2400mの標高からなる各種の山により構成されており、台湾の中でも非常に標高の高い茶園の一つとして知られております。茶園の標高だけで評価した場合、台湾には他に更に標高の高い茶園がありますが、梨山は台湾において最も品質の優れたお茶の産地として知られております。尚、HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。
HOJOの梨山茶は2000m以上の高山で栽培された茶葉から作られます。

高山性の気候下では太陽光が茶園に降り注ぐのは午前中のみです。午後になると茶園は完全に霧で覆われその状態は夜まで続きます。烏龍茶重要な品質要素に「芳醇な味」、「甘み」があります。この味の正体はテアニンと呼ばれるアミノ酸です。テアニンは、「若い芽」に豊富に含まれており、茶葉が日光を吸収することで、カテキンをはじめとするポリフェノールへと生合成されます。

霧により日光を遮られた茶葉は、テアニンをポリフェノールへと変換しにくくなることから、高割合のテアニンが茶葉に含まれます。


また、標高が高いことにより、茶園は昼夜の温度差を生じます。高山の場合、朝方の日差しは非常に強く、それに対し、夜はとても温度が下がります。茶葉は日中の豊富な日光を吸収することで、アミノ酸や炭水化物をはじめとする茶の成長に必要な物質を生産します。夜になっても外気温度が下がらなかった場合、茶葉は昼間蓄えた物質を消費します。つまり味を構成する成分は減少します。逆に夜間の温度が低いと、茶葉は昼間蓄えた成分を消費することなく温存できるので、茶葉には豊富な成分が含まれます。


しかし、上記の要素だけでは、梨山茶の特異的に優れた品質を説明することが出来ません。梨山茶のまるでフルーツのような、柑橘系の香りを作り上げる理由は高山性の気候以外にあるはずです。その証拠に、梨山茶の優雅な香りは、他の高山茶にはありません。


一般論として、お茶が低水分・低温・低肥料等のストレス下に曝された場合、他では味わえないような甘い柑橘系の香りを作り出します。ダージリンの秋最後に摘まれるお茶にも同様の現象が見られ、梨山茶に関しても、土壌の質、或いは、冬・早春の特異的な気候が柑橘系の爽やかな香りの生成気候に関係していると私たちは推察しております。昆虫を始めとする生物が何らかの形で関与している可能性も否定できません。

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栽培品種と摘採

HOJOの梨山高山茶は青心烏龍種と呼ばれる品種から作られます。この品種から作られたお茶は、飲み心地がスッキリとしいて、それでいて気品ある香りがするのが特徴です。

無農薬の茶園で作られるため、有機肥料や農薬の散布を行っている茶園と比較すると、茶木が痩せており、生産量も劇的に落ちますが、無農薬で育った茶葉は全体に黄色く、甘さが際だって強いのが特徴です。

梨山茶の茶摘み風景
梨山茶の茶摘み風景

お茶摘みは全て手作業により、新芽を含む、3-4葉の茶葉を摘み取ります。梨山茶は春と冬の2回摘採が行われますが、その年の雨の状況などにより品質の善し悪しが変化します。従って、HOJOでは春冬のうち状態の良いシーズンのお茶を選び購入しております。

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美味しい飲み方

 

使用する水


身近な水と言うことで、水道水をお薦めいたします。水道水を使用される場合は、消毒用の塩素を取り除くため3~5分沸騰させてください。但し、例え沸騰しても塩素を完全に除去することは出来ません。可能な限り、活性炭フィルター付きの浄水器を用い、水中の塩素を除去してください。そうしないと、お茶の香り成分と塩素が共に反応し合い、本来の香りが楽しめません。また、塩素は微生物を殺菌するためにいれられております。殺すのは健康に害のある微生物だけでなく、私達の腸にすむ善玉菌も同様に殺菌してしまいます。また、細胞レベルでも様々な害が報告されており、アレルギーの原因にも成り得ます。

蒸留水や逆浸透膜水の場合、ミネラルを全く含まないために、お茶の味がフラットになりがちです。出来るだけ水道水等、ミネラル水をご使用ください。

尚、ヤカンに付着した水垢(スケール)は決して除去しないでください。クエン酸洗浄などを行うことで、従来のお茶の味が得られなくなってしまいます。


一端使用される水の種類を決められたら、今後、水の種類を変えないように同じ種類の水を使用し続けてください。水の種類が変わった場合、スケールからミネラルが大量に溶出し、暫く使っていると、お茶の味が劇的にまずくなります。同じ水を使用し続けることが、お茶を美味しくいれるための秘訣です。

 

茶葉の量



通常、40mlの湯に対し1gの茶葉を用います。つまり、200mlの湯が入る急須の場合、200÷40=5gとなります。同様に300mlの場合8gの茶葉を用いてください。

 

温度管理は烏龍茶の命

 

烏龍茶をいれる場合、最も大切なのが湯の温度管理です。
ただ熱いお湯を使えば良いと言うわけではありません。
例え熱い湯を使用しても、いれている過程で冷めてしまったのでは、ぬるま湯を使ってお茶をいれるのと大差がありません。

 

そこで、以下の2点が重要になります。

 

茶器の温度を上げる

 

沸騰している湯を急須に入れてください。
そのまま、10秒間静置してください。これにより、茶器が暖まります。
私達の実験によると、沸騰水を茶器に入れるだけで20℃温度が下がります。
つまり、熱水で暖めているつもりでも、実は80℃になっているだけです。
烏龍茶をより美味しくいれたい場合、特に、高級な烏龍茶の場合、2回この動作を繰り返されることをお勧めいたします。2回熱水を注ぐことで、急須の温度は95℃ぐらいまで上昇します。

 

 

茶葉の温度を上げる

 

折角茶器を温めても、即お茶をいれた場合、茶葉により湯の温度が下がってしまいます。「茶葉ごときでそんな?」と思われるかもしれませんが、茶葉は表面積が非常に大きいため、熱交換率が高く、私達の実験では20℃温度が低下します。つまり、No.1の手順に基づいて、茶器を温めたとしても、再び20℃下がってしまうわけです。
そこで、再び沸騰水を茶葉に注いでください。注ぐときは、勢いよく、出来るだけ低い位置から素早く注ぎ入れます。チョロチョロとのんびり注いだ場合、その過程で温度が下がってしまいます。高い位置から注ぐと、同じく、温度が下がります。湯を注いだら、7-10秒ほど湯につけ、そして素早く、湯を注ぎだしてください。このときにノンビリとしていると、折角のお茶の味が失われてしまいます。かと言って、短すぎると、茶葉が暖まりません。

1と2の動作は非常に重要であり、この2つをマスターするだけで、烏龍茶の味は劇的に変わります。逆に、1と2をやらなかった場合、自分的には100℃でいれているつもりが、実際には60℃でお茶をいれているわけで、今一キレのない味になってしまいます。

お茶をいれる時間は、以下の通りです。


1煎目:55秒
2煎目:45秒
3煎目:55秒
4煎目:65秒
5煎目:75秒
6煎目:85秒

 

上記の時間だけいれたら、必ずお茶を全て注ぎだしてください。
湯が急須に残った状態で放置しておくと、茶葉は熱水により抽出され続け、2煎目以降非常に味が濃くなってしまい、また、茶葉が酸化してしまいます。
更に、湯を注ぎだしたら、必ず、蓋を外し、茶葉を冷却しましょう。この動作は非常に重要なのですが、意外に知られておりません。冷却することで、酸化を防止し、茶葉を新鮮な状態に保つのです。

 

 

急須を用いた台湾烏龍茶の淹れ方

必要に応じて、解像度及び画面サイズを変更してご覧ください。

 

宝瓶を用いた工夫式による台湾烏龍茶の淹れ方

 

以上の方法が非常に複雑と思われる場合、自分なりの流儀を開発されるのも良いのではないでしょうか。熱湯を入れること、温度が下がらないようにすることの2点を守れば、烏龍茶本来の味と香りを楽しむことが出来ます。例えば、ロンググラスに茶葉を入れ、熱湯を注いだあと、簡易的な蓋をするのも一つの方法です。
伝統的な淹れ方は、お茶の文化も同時に楽しむことが出来とても楽しいものです。但し、常にそのような淹れ方をしなければならない訳ではなく、状況に応じ、臨機応変に淹れ方を変えるのが正しいティーライフをエンジョイする秘訣ではないでしょうか。

茶葉の保存方法

 

常温にて保管されることをお薦めいたします。
お茶は湿度に弱く、水分を少しでも吸収した場合、即劣化が開始されます。
水分は以下のような状況で意図せず吸収されますのでご注意ください。

 

  1. お茶を淹れる際に、近くに置いてあり湯気が触れる
  2. スプーンなどに水分が付着している
  3. 湿度の高い日や場所で開封したため
  4. 冷蔵庫から出した際に、即開封したために、結露が発生
  5. 冷蔵庫から出して、暫く未開封のまま常温に戻したものの、シールが完全でなく結露が発生

 

実際、茶葉が劣化する最大の原因は4と5のようです。


冷蔵庫に保管した場合、袋の内部は冷えており、テープなどでしっかりとシールしていても、かなりの率で外気が中に進入し、結露を起こします。茶葉を結露してしまった場合、2-3日で香りが劇的に変化します。

出来る限り、常温で保管し、しっかりと乾燥した部屋でシールをすることで湿度を避けて保管してください。開封したら数ヶ月内に消費してしまうのが理想です。

 

未開封で真空包装されている商品につきましては、1年以上の保管が可能です。更に熟成を進めたい場合、常温にて、未開封のまま(真空包装のまま)保管してください。尚、購入直後のままの品質を維持されたい方は冷蔵庫にて保管してください。冷蔵庫に保管された場合は、必ず、24時間かけ常温に戻してから開封するようにしてください。半日もおけば大丈夫と思われがちですが、茶葉は大変表面積が大きく、天然の断熱材と言っても過言ではありません。手で触ってみると、既に常温に戻っているように感じられますが、内部は冷えており、十分に温度を常温に戻すには24時間必要です。尚、一端冷蔵庫からだし、開封された後は、常温にて保管してください。秋~春は外気の温度が低いため、常温保存をしても数ヶ月以上美味しい状態を維持することが出来ます。

 

市販の商品で、真空状態を作り出すことの出来るタッパーがございます。普及品ではありませんが、お茶の保存には最適ですので、それらの特殊容器を求められるのも良いかと思います。

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