佐渡無名異焼

[2017.09.10]
伊賀天然朱泥と佐渡の無名異上赤急須が入荷!

村田益規氏作の伊賀天然朱泥の急須と、佐渡島の渡辺陶三氏作の無名異上赤急須が入荷しました。 村田益規作の伊賀天然朱泥急須 この土は伊賀周辺の山の表層から採取された天然の赤土です。土の性能が突出していたため、一目惚れし、自社 …

[2017.08.06]
渡辺陶三作の秋津無名急須他入荷

渡辺陶三氏作、秋津無名異焼の急須、宝瓶、マグカップが入荷しました。 陶器を選ぶときは味の広がりと奥行きに注意して選ぶことがポイント 陶器の茶器を選ぶときは、お茶の味がどう変化するかを規準に選ぶことが大切です。特に、私が着 …

[2017.01.21]
伊賀天然朱泥宝瓶と無名異上赤急須を発売

前川淳蔵氏作の伊賀天然朱泥宝瓶と渡辺陶三氏作の佐渡の無名異上赤急須が入荷しました。 伊賀天然朱泥宝瓶 前川淳造作 https://hojotea.com/item/maekawa_iga.htm 伊賀の土は私が独自に探し …

[2016.12.30]
HOJOオリジナルの土を使った国産手作り茶器入荷

各種茶器(急須)を発売しました。 https://hojotea.com/categ/teaware.htm 伊賀天然朱泥急須 村田益規作 https://hojotea.com/item/yoshiki_iga.htm …

[2016.07.09]
清水謙作の佐渡無名異焼が各種入荷

新潟県佐渡島の清水謙氏の茶器が入荷しました。今回入荷したのは、野坂酸化焼成・還元焼成と無名異酸化焼成・還元焼成の4種類です。 https://hojotea.com/categ/teaware.htm 1年半ぶりの入荷 …

[2016.01.18]
急須は複数のお茶に使いまわしても良い?

メールマガジン第70号 : 2016年01月16日発行 1つの急須を複数のお茶に使いまわすのは良くないと聞いたことがありませんか? 実際はどうなのか改めて説明したいと思います。 基本的に1つの急須を複数のお茶に対して使用 …

無名異焼
[2016.01.08]
無名異焼の還元焼成を2種類発売

佐渡島の無名異焼急須作家、渡辺陶三氏作の急須を2種類発売しました。 秋津無名異還元焼成急須 秋津無名異の土に白湯を通すと、味に広がりが生じ、非常にふくよかで口の両脇(口蓋)で甘味が強く感じられます。この性質ゆえに、お茶を …

無名異焼
[2015.09.01]
どんなお茶の味もふくよかにする秋津無名異急須

新しく秋津無名異という名の土の茶器を発売しました。土についての説明は商品の紹介ページでも記載しておりますが、念のために、ページ後半にてに同じ内容を紹介いたします。本稿では1番重要な点である、土の性能に的を絞って説明をした …

渡辺陶三
[2015.02.23]
佐渡の渡辺陶三氏による無名異上赤と野坂粗土急須入荷

佐渡島の急須作家、渡辺陶三氏の無名異 上赤急須と野坂粗土急須が入荷しました。 無名異焼の急須作家、渡辺陶三氏 渡辺陶三氏は既に七十数歳にになりますが、非常に精力的に作陶活動をされております。 今回入荷した急須は2種類の土 …

無名異上赤
[2014.09.29]
佐渡島では幻と言われる無名異上赤で急須を制作

佐渡島の相川金山周辺や大佐渡山脈・小佐渡山脈で出土する無名異と呼ばれる赤土を用いた焼き物は無名異焼と呼ばれ、佐渡島を代表する焼き物です。無名異の中でも上赤と呼ばれる「特別な土」を用い、後手や横手の急須をプロデュースしまし …

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2022年産の鳳凰単叢老欉柿花香単株と桂花香単株を発売
2022年産の鳳凰単叢老欉単株茶を2種類発売しました。 何れも極めて樹齢の高い木ゆえに、非常に奥行きのある、長い余韻のお茶です。濃い後味に加え、1年以上の熟成による、濃厚な香りをお楽しみ戴けます。 鳳凰単叢老欉柿花香 単 …
ダージリンファーストフラッシュとオータムナル紅茶を発売
ダージリンを2種類発売しました。今回の新商品は、Arya茶園の春摘みファーストフラッシュのルビーと秋摘みオータムナルのルビーです。春摘みのルビーは4月に仕入れ、その後無酸素状態で熟成させることで、香りをさらに高めました。 …

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