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プーアル生茶(普洱生茶)

[2021.12.03]
ミャンマー果敢自治区の少数民族から仕入れた緬甸白芽茶2013を発売!

現在は紛争地帯となっている、ミャンマー果敢の山村で少数民族によって作られた、プーアル生茶、緬甸白芽茶 2013を発売しました。緬甸は中国語でミャンマーと言う意味です。 雲南省と国境を接するミャンマー産の茶葉を使ったプーア …

[2021.11.07]
少数民族農家の手作り茶、老楊峰古樹生茶2014の長期熟成餅茶を発売

老楊峰古樹生茶は少数民族の農家が自ら製茶したお茶です。非常に荒削りのお茶だったため、2014年から現在に至るまで保存することで熟成度を高めました。 仄かな香ばしさと、乾燥フルーツのような甘味が癖になるお茶です。 有名産地 …

[2021.11.04]
樹齢300歳以上の自然栽培茶!大茶林古樹生茶2020を発売

大茶林古樹生茶は高級プーアル茶の代名詞である単株茶(一本の老木のみから作られたお茶)と同じレベルの後味(余韻・コク)が味わえるお茶です。 通常、コクの強さ=質を示す指標であり、強いコクのお茶は非常に高額で取引されます。に …

[2021.10.18]
雲南省臨滄市永徳県産、稀少な野生茶の白茶と生茶を発売

雲南省臨滄市永徳県の標高2200mに自生する野生のお茶を原料に、プーアル茶と白茶を作り上げました。 このお茶は、人が栽培した茶園産では無く、自然に自生する天然の野生のお茶から作られた非常に稀少なお茶です。 2019年に新 …

[2021.09.13]
武家寨古樹生茶 2021 散茶と鳳凰単叢老叢鴨糞香2020を発売

武家寨古樹生茶 2021の毛茶(散茶)と鳳凰単叢老欉鴨糞香2020を発売しました。 武家寨古樹生茶 散茶 2021 武家寨は雲南省臨滄市永徳県にある山村です。 茶園は標高約2000m〜2200mに位置しており、4-5月に …

[2021.08.06]
松林大樹茶園 単株古樹生茶2019を限定量のみ発売

2019年産の単株プーアル生茶、松林大樹茶 単株生茶 2019 を発売しました。 このお茶は、松林の間にひっそりと自生する、樹齢300歳越えの大木から収穫された単株生茶です。 日陰の木のみ選んで収穫していることから、日陰 …

[2021.07.04]
大雪山野生白茶、鳳凰単叢竹葉と馬鞍山功夫普洱茶の発売

3種類の新商品、大雪山野生白茶2021、鳳凰単叢竹葉2020と馬鞍山功夫普洱茶2018を発売しました。 大雪山野生白茶 2021 https://hojotea.com/item/w11.htm 大雪山野生白茶 2021 …

[2021.04.25]
2021年のお茶の状況:生育状況、品質、値段など

2021年のお茶の状況をお知らせします。 今年はインド、ネパール、中国、台湾において、2月から今に至るまで非常に乾燥した状態が続いており、お茶の成長が極端に遅れております。 私が各産地の状況を確認したところ、今年の収穫量 …

[2021.01.07]
プーアル茶の餅茶と散茶、どちらを選ぶべき?

プーアル茶というと、円形の餅茶や四角いブロック状の磚茶、或いは、キノコのような形状のトウチャなど、お餅のような硬い塊に加工されているイメージがあります。しかし、プーアル茶には散茶もあることをご存じでしょうか?雲南省の産地 …

[2020.12.04]
プーアル生茶の散茶、武家寨2018を発売しました。

2018年産の武家寨 プーアル生茶を発売しました。このお茶は2018年に作ったのですが、より個性を際立たせるために2年間熟成をしました。熟成させたことで乾燥フルーツ系の甘い香りが強く感じられるようになりました。 標高20 …

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2022年産の鳳凰単叢老欉柿花香単株と桂花香単株を発売
2022年産の鳳凰単叢老欉単株茶を2種類発売しました。 何れも極めて樹齢の高い木ゆえに、非常に奥行きのある、長い余韻のお茶です。濃い後味に加え、1年以上の熟成による、濃厚な香りをお楽しみ戴けます。 鳳凰単叢老欉柿花香 単 …
ダージリンファーストフラッシュとオータムナル紅茶を発売
ダージリンを2種類発売しました。今回の新商品は、Arya茶園の春摘みファーストフラッシュのルビーと秋摘みオータムナルのルビーです。春摘みのルビーは4月に仕入れ、その後無酸素状態で熟成させることで、香りをさらに高めました。 …

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