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プーアル熟茶(普洱熟茶)

[2018.02.20]
意外!チョコレートと相性が良いプーアル熟茶

お茶請けを上手に選ぶとお茶を飲む楽しみがより増します。お茶に合わせてお茶請けを選ぶのであれば比較的簡単なのですが、現実は、お茶請けの方が主役で、それにあわせてお茶を選ぶことの方が多いのではないでしょうか?油をあまり使用し …

[2017.12.26]
初めての人におすすめのプーアル茶の選び方

私は毎年雲南省に一ヶ月滞在しては、原料の選定からプーアル茶の生産に携わっております。ただ、一ヶ月もいると、様々な魅力的なお茶との出会いがあります。結果、HOJOのプーアル茶のラインアップは非常に多種類になっております。沢 …

[2017.10.30]
雲南省の隣ミャンマー果敢産のプーアル熟茶を発売

雲南省の南西部鎮康県に隣接するミャンマーの果敢という地域で作られたプーアル熟茶を発売しました。後味が極めて濃く飲みごたえのあり、稀少性、質共に非常にお勧めのお茶です。現時点でもとても美味しいお茶ですが、数年熟成することで …

[2017.08.24]
馬鞍山古樹熟茶2016を発売

馬鞍山古樹熟茶を発売しました。このお茶は2016年産の生茶を原料に発酵された毛茶(粗茶)を2017年に仕入れ、357gの餅茶に緊圧しました。 有名産地の老班章と同じ性格を持つ馬鞍山のお茶 馬鞍山は臨滄市の鎮康県に位置する …

[2017.07.24]
甘い香りの熟茶!薄刀山古樹熟茶を発売

雲南省臨滄市の南西部の鎮康県にある薄刀山という山で作られたプーアル熟茶を仕入れました。薄刀山はミャンマー国境に非常に近い地域に位置します。 鋸の歯のような険しい岩山 薄刀山は鎮康県に住む人なら誰もが知っている有名な山で、 …

[2017.04.16]
自然栽培のミャンマー産プーアル熟茶の仕入

今年の雲南省出張の1つの目的は高品質プーアル熟茶の仕入をすることでした。幸い今年は、お茶の成長が非常に遅く、雲南省入りした直後は時間の余裕に余裕があったため、多くの生産者を訪問し、熟茶の探索を行いました。本日までの滞在期 …

[2017.03.27]
プーアル茶とは?Wikipediaより詳しい!プーアル茶の完全ガイド

プーアル茶とは? どのような種類があり、何を持って良い品質とするでしょう? また、どのような飲み方が最適なのでしょうか? 私は雲南省を毎年訪れ高山の少数民族の村に約1ヶ月滞在してお茶の仕入れを行っております。以下、現地で …

[2017.02.18]
茶頭プーアル熟茶 2015年産を発売

2015年に生産された茶頭熟茶を2016年に雲南省を訪問した際に仕入れました。本商品は臨滄の西部、ミャンマーの国境から50km程離れた地域でにある少数民族の村で作られた自然栽培茶を原料に作られました。 茶頭は微生物によっ …

[2017.01.09]
プーアル茶はカフェインが少ないって本当?カフェインの少ないお茶のいれかた

プーアル茶に含まれるカフェインは緑茶などよりも少ないという記述をよく目にしますが、本当にそうなのかどうか、様々な論文を調べることでプーアル茶に含まれるカフェインの量を再検証してみました。 多くの人が信じて疑わないプーアル …

[2016.07.10]
動画付きプーアル餅茶のほぐし方

プーアル茶は一般的に緊圧され、餅茶という塊になって販売されているのが一般的です。実際どのように崩して飲んだら良いか説明したいと思います。 緊圧されている理由 プーアル茶が圧縮されている理由ですが、1つは体積を小さくするこ …

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2022年産の鳳凰単叢老欉柿花香単株と桂花香単株を発売
2022年産の鳳凰単叢老欉単株茶を2種類発売しました。 何れも極めて樹齢の高い木ゆえに、非常に奥行きのある、長い余韻のお茶です。濃い後味に加え、1年以上の熟成による、濃厚な香りをお楽しみ戴けます。 鳳凰単叢老欉柿花香 単 …
ダージリンファーストフラッシュとオータムナル紅茶を発売
ダージリンを2種類発売しました。今回の新商品は、Arya茶園の春摘みファーストフラッシュのルビーと秋摘みオータムナルのルビーです。春摘みのルビーは4月に仕入れ、その後無酸素状態で熟成させることで、香りをさらに高めました。 …

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