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北京で経験した役人の理不尽さ

[2006.08.12] Posted By

昨日日本に戻ってきました。

今回の移動は非常に過酷でした。
17時に車を運転してペナンからKLに向かいました。
4時間後友人の家に着き、車を置いて、KLIAに向かいました。
12:50分発のAir Chinaに乗り、北京に向かいました。行きが北京経由だったためです。
8:30分発の飛行機に乗り換え、日本に向かいました。
日本国内ではあらゆるバスが満席状態になっており、最終的に自宅に着いたのは、夕方でした。つまり、24時間移動していたことになります。
 
この中でも特に印象に残っているのは、北京空港です。
私は国際線から国際線への乗り継ぎであるため、本来であればスムーズに乗り換えが出来るはずです。
でも、北京ではPassport Controlという場所を通過せねばなりません。
最初はただパスポートを見せるだけかと思いました。友人との話しに熱中しており非常にやる気がなさそうな係員にパスポートを見せたところ、入国カードと出国カードを書けと言われました。
でも、「私は国際線から国際線への乗り継ぎで中国には寄らない」と説明しようとしたところ・・・
「ごちゃごちゃ言わずにさっさと書け!」という内容の英語で怒鳴られました。さっきまでまで友人と話していた係員が何の前触れもなく怒鳴りました。
非常に腹が立ちましたが、黙って、カードを書きました。「中国への渡航の目的」、「中国での滞在先」、「中国での連絡先等」何を書いたら良いんだろうと?と思いつつ・・・・
そして、カードを渡したところ、フロアー中に響き渡る程の大きな声で「WRONG!」と怒鳴られました。しかも、何がWRONGなのか説明はありません。とにかく、WRONGなのです。更に、彼は机を叩きWRONGと何度も怒鳴っておりました。
よく見ると、到着便名のところに、出発便名を書いておりました。書き直したところ「ボーディングパス」と叫んでおります。「ボーディングパスはさっき渡しましたけど?」と言ったところ、彼はNO!と怒鳴り続けているではありませんか・・・?!
最終的に彼の求めるボーディングパスは「到着便のボーディングパス?」と判断し、何とか見つけて渡すことが出来ました。到着便のボーディングパスを求められたのは、私の海外旅行歴で初めてです。
そんなわけで、辛うじて「乗り継ぎ」が出来たのですが、非常に理不尽な対応にとても驚きました。
今回の件だけから判断するわけではありませんが、中国は南部と北部では人々の性格気質が随分と違います。更に、中国を一つの国と判断するには無理があり、むしろ、各省毎それぞれ異なる国だと考えた方が良いようです。

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