ダージリンへ行って来ます!

[2006.11.26] Posted By

明日からインド出張です!

私にとってインドの茶園を訪問するのは始めてゆえにとてもワクワクドキドキしております。但し、インドの場合、中国や台湾と違い、英語が通じるのでそういった意味では気分的に楽です。ただ、業者がちゃんとアレンジしてくれているのか、その辺がやや不安です。
今のダージリンは冬に入る直前です。それもそのはず、ダージリンと言えば、ヒマラヤの直ぐお隣です。ヒマラヤを挟み反対側はネパールです。恐ろしく寒い可能性もあり、マレーシア仕様の夏服しか持っていない私としては、気温がとても心配です。明日出かける前に、マレーシアのReject Shopで長袖を買う必要がありそうです。ただ同時に、冬の澄んだ空気の中、ヒマラヤがくっきり見える可能性があり、とても楽しみです。
明日はシンガポール航空でカルカッタまで移動です。その後のスケジュールがなかなか、タフです。
1日目:ペナン→シンガポール→カルカッタ(シンガポールエアライン)
2日目:業者のオフィスで打ち合わせを行った後、夜行電車車中泊しつつ、ダージリンを目指します。
3日目:ダージリンのロヒニガーデンで朝食です。更に、ゴパルドハラ茶園で昼食をとり、茶園の見学をします。そのまま、茶園で夜を迎えます。(何処に泊まるんだろう?)
4日目:アボングローブ茶園とその他の有機茶園を見学します。
5日目:ダージリンの街を見学後、再び夜行列車でカルカッタを目指します。
6日目:業者と打ち合わせをした後、飛行機で帰路につきます。
スケジュールを見ただけで、どっと疲れを感じそうなプランです。
今回の最大の目的は、今後安定的に買い付けるにふさわしい有機茶園を自分の目で確認することです。インドの有機茶園への取り組みは、台湾・スリランカと同じく意外に遅れております。
それもそのはず、「ダージリン」と聞いただけで、「安全」な気がしませんか?
それに対し、「中国雲南省のプーアル茶」「中国湖南省の何々」と聞いただけで、「不安」を感じます。意外にも中国ではこの現実を真摯に受け止め、有機茶に対し政府を挙げて取り組んでおります。その為、最近では世界でもトップレベルの有機栽培が茶園でも浸透しております。
現実は、ダージリンでも無農薬、又は有機茶園はかなり限定されます。更に、有機茶+高品質というコンセプトが浸透しておらず、「有機茶=品質は妥協してよね~」というのが標準になっているように思われます。
勿論例外もあります。今回はその例外を見極めに行くのです。茶園さえ、確認できれば、今後はそこの茶園を指定して買い続けることができます。
今回の旅行中、コンピューターは持参しません。明らかにインターネットへのアクセスが出来なさそうだし、山歩きが中心になりそうだからです。全てのメールは携帯電話に転送するようにし、ブログの更新は来週末になります。
そんなわけで、暫くブログが休みになりますが、また週末から復活しますので、よろしくお願い致します。

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