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  • お茶ビジネスの運営・記録
私は10年間香辛料(スパイス・ハーブ)の専門会社に勤務してきました。その内、約8年をマレーシアペナン州にて生活し、香辛料の生産管理・生産技術開発・新製品開発に従事してきました。昨年2005年10月に前職を退職し、独立起業の為の準備を進めております。
 
独自の輸入ルートにより生産国との直接取引による原料調達と自社工場でのブレンド技術により、品質的に優れたお茶を生産したいと考えております。販売先としてアジア環太平洋地域及び日本国内を顧慮しており、マレーシアにブレンド工場兼、海外販売オフィスの設立を計画しております。既に建物の賃貸契約を終了しており、スタッフの採用活動も行っております。
 
海外拠点を設立するメリット
①海外に原料調達拠点を置く理由の1つは、より優れた中国茶を効果的に調達するためです。中国語で同郷の物同士がコミュニケーションを行った方がより優れた情報を容易に入手することが出来ます。
 
②環太平洋地域を中心にアジアにおける販売活動を行いたいと計画しております。中国茶がごく当たり前に普及しているアジアで認知されることにより、世界的に通用するブランドに育てていきたいとの願いがあるのです。海外販売を行うに当たり、海外スタッフが業務に当たった方が、言語・民族・サポートの点で優位性が有ります。
 
③マレーシアは東西南北のお茶生産地域の中心に位置し、原料調達に関し立地優位性が有ります。各生産国に容易に赴くことが出来、実際の産地の状況を自分たちの目で確認することが出来ます。また、アジアそのものがお茶の巨大市場であり、様々なマーケット情報を入手しやすい事も重要な要素です。
 
④マレーシアは中国やベトナムと比較すると、人件費が高い国です。(オペレーターがRM500、エンジニア(技術者)がRM2000-3000、マネージャーがRM3000-5000)しかしながら、インフラが比較的整備されている事、法律面が良く整備されている事、教育水準が高い事から、高い付加価値の伴う仕事を行おうとした場合、非常に適した環境です。また、目標設定さえ明確に行えば、各個人が目的意識を持って働けるのもマレーシアの特徴です。
 
 
本年2006年1月より、マレーシアペナン州に工場の賃貸契約を開始しました。レンタルした物件は2階建て(2階が事務所)の軽工場ロットです。原料調達・生産と海外販売拠点の両方に当てる予定です。
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