タムロンに吃驚!

[2007.11.18] Posted By
先日の事ですが、友人に頼まれた一眼レフカメラを買いに近所のカメラ屋に行きました。
その際、前々から気にしていたレンズが発売されていることに気がつきました。
それは、タムロンの28-300mm F3.5-6.3 VCと言う名称のレンズです。
通常、300mmレベルの超望遠ともなると、カメラを手に持っての撮影は被写体がぶれすぎて無理があります。
つまり、望遠サイドで撮影を試みた際、手ぶれをおこしてしまいます。ではその代わりに速いシャッター速度で撮影を試みたいところですが、F6.3と言う数字はレンズがとても暗いことを示しており、暗い=シャッターは長く開いている必用あり、と言うことでやはり上手に撮影することが出来ません。(よほど晴れた日の屋外撮影なら別ですが)
今回発売となったこのレンズには手ぶれ補正機能が付いております。手ぶれ補正機能は、メーカー純正のレンズでも一部ありました。キャノンですとISシリーズです。
ところが、今回発売となったタムロンの手ぶれ補正機能付きのレンズですが、シャッターを半押しした瞬間に、「え?うそ?!」と自分の目を疑ってしまうくらい被写体の動きが止まります。ジャイロみたいな装置がレンズ内に組み込まれているそうです。
驚異的なタムロンの技術を実際に体感した瞬間でした。
この手ぶれ補正機能の御陰で、例え薄暗い室内でも、超望遠でも極めて手ぶれを抑えつつシャープな写真撮影が可能となります。
「こんなレンズがあったら最高!」と思ったのですが、値段を見て瞬時にあきらめました。お金がない私は、VCレンズを買う代わりに、自らの体を鍛え、「手ぶれ防止ボディ」にアップグレードするよりほか有りません。

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