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関西出張: ティーバックとブランドデザインの打ち合わせ

[2006.03.23] Posted By
昨日今日の2日間、打ち合わせのために関西に出張しておりました。
昨日はティーバックの会社との打ち合わせを京都で行いました。ティーバックにはテトラバックと言ってピラミッド型のバックを使います。ピラミッド型だと容積が大きいため、茶葉が動きやすく(ジャンピングしやすく)効率的に抽出することが出来ます。更に高い抽出効率のお陰で、粉状の茶葉を使用する必要が無く、大きな茶葉をそのままバックに入れることが出来るのです。
更にバックの素材にも拘っていこうと考え、コーンから作られた生分解性のプラスチックを使用します。この素材は体にも環境にも優しく、しかも、抽出時に全く臭いがありません。現在、ナイロン製のテトラバックが流通しておりますが、高温で茶を入れるとプラスチック臭がします。この臭いがすると折角のお茶が台無しです。
今回訪問した会社は元々西陣織を作っていたのですが、最近では食品包装素材に特化したビジネスを行っているそうです。小さいながらも非常に面白い技術を持っており大変有意義な話し合いをすることが出来ました。今回の打ち合わせで、発注するバックの仕様、最低発注量、バックの外装への包装方法、窒素充填等々の具体的な内容が確認できました。ついでに、包装業者も紹介していただけるとのことで、とても助かりました。
昨日は明石の先輩の家に泊めていただきました。家は時計台の直ぐ脇に有りました。起業をしようとした場合、出来るだけ出費を抑えねばならず、知り合いの家に泊めていただけることは非常に有り難いことです。
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今日はデザイン会社との打ち合わせで神戸に行きました。ANTHEMという外資系のデザイン会社なのですが、日本法人は非常に若い女性の責任者を筆頭に、同じく若いスタッフにより運営されております。この会社の凄いところは、国際的なネットワーク・インフラを持っており、多国籍のインハウスデザイナーを持っており、デザインから版下までを日本で立ち上げても海外での印刷コーディネートを自社で一括管理して貰うことが出来ます。彼らはマレーシアペナンにもオフィスを持っており、私のマレーシアのオフィスから車で15分くらいの所に立地しております。
今回は方向性に関する説明と、様々な情報の共有化を行いました。私の場合、日本・中国茶から紅茶まで幅広く取り扱うため、①より国際的なデザインで特定の国籍を感じさせないこと②部屋に置くだけでお洒落な雰囲気を作り出せるようなファッショナブルでオーセンティックなデザイン③黒や白だけの地味な配色ではなく、明確なカラーを用いること④デザインを友人に口述できること等々に関し、お願いしました。皆熱意を持ってデザインに取り組んでくれそうな雰囲気を感じることが出来、非常に心強く思いました。デザインは先ずお客様の目に入る部分なだけに、私にとって最重要項目であり、ANTHEMのスタッフには大いに期待しております。
因みに、現在非常に焦っていることとして、未だにブランド名が決定しておりません。海外マーケットとにほんのマーケットの両方をターゲットにしている為、アルファベットを用いる必要があります。毎日悩み続けているのですが、未だにこれという名称が決まらず悪戦苦闘しております。

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