【HOJO代表 北城彰】
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香りは甘く、まるで完熟マンゴのように感じられます。薄黄色の優しい色合いのお茶を口に含むと、口の中は熟したフルーツの甘い香りで一杯になります。あるお客様は「まるで蜜蜂の巣の中に落ちたようだ」と感激されたほど、甘い香りが特徴のお茶です。
このお茶には心地良い苦味があります。日本茶のようなポリフェノール系の苦味ではなく、気品ある、どちらかというとリキュールのような味です。甘い香りと共に味わうと、お茶と言うより、高級リキュールを飲んでいるようです。
緑色の小さなウンカが汁を吸うと茶葉は黄色く変色し、まるでフルーツが熟れたように変化します。この時、茶葉はウンカに対抗するため、抗体に相当する物質を作り出します。この物質こそが特徴的なフルーツ香、マスカテル香、中国語で言う蜜香の正体なのです。
蜜香高山茶は台湾で一般的に作られているお茶ではありません。台湾におけるHOJOの取引先は、技術革新にとても熱心なお茶のエキスパート兼、経営者により運営されております。このお茶は、彼の高山茶に対する情熱が作り出した、画期的なオリジナル製品です。一般の茶店では決して入手できません。
他の高山茶同様、スプーン一杯から1リットルものお茶を淹れられます。甘く贅沢な香りを何煎もお楽しみください。お茶は高級ですが、一杯あたりのコストを考慮すると意外に経済的です。
台湾国内でも大変貴重な本製品は、大変入手が難しい限定品です。香りはまさに完熟マンゴ。これほど強いフルーツの香りにもかかわらず、蜜香高山茶は天然の茶葉100%から作られています。
このお茶の特徴は夏になると飛来するウンカが噛んだ茶葉のみを用いて作られることです。緑の妖精のような可愛らしい昆虫でも、お茶の木にとっては天敵です。ウンカに噛まれた茶は黄色く変色し、また抵抗しようと、フルーツの香りのする物質を作り出します。
ウンカに噛まれた茶葉を一枚一枚選びながら摘み取る作業は、気が遠くなるほど大変なのです。
その昔、茶農家が忙しさ故、茶園を放置したところ、茶葉はウンカの大群に襲われ、茶の若葉は黄色く変色してしまったそうです。農家では茶葉があきらめきれず、ウンカの影響で変色し変形した茶葉を収穫し、お茶に加工して飲んでみたところ、甘い、まるでフルーツのような香りのするお茶に仕上がっていたそうです。
このお茶は、ヨーロッパで爆発的な人気を博し、当時はフォーモサティと呼ばれ、東方美人の原型と言われております。
台湾のみならず、世界中で愛されている東方美人ですが、使用原料と製法を更に研究することで作られたのが銘茶「蜜香高山茶」です。このお茶は台湾でも全くと言っていいほど知られておらず、国外に出るのは極めてまれな品です。
茶園は台湾の南投縣にある海抜1000m以上の高所に位置しております。1000m以上の地域は日が差すのは午前中だけで、午後付近から夕方にかけ、極めて広範囲にわたり霧に覆われます。この状態がほぼ慢性的に続くことから、茶葉には午前中しか十分な日光が当たりません。
良質な烏龍茶にはスムーズな口当たりとほのかな甘みが感じられます。この味の正体はテアニンと呼ばれるアミノ酸です。テアニンは、「若い芽」に豊富に含まれており、茶葉が日光を吸収することで、カテキンをはじめとするポリフェノールへと生合成されます。
霧により日光を遮られた茶葉は、テアニンをポリフェノールへと変換しにくくなることから、高割合のテアニンが茶葉に含まれるのです。
夏の特定の時期(6-7月)になると、山の上に位置する茶園にはウンカの群れが飛来します。
飛来したウンカは、最も美味しい若葉の汁を吸います。ウンカがついた茶葉は、黄色く変色し強烈なフルーツ香を作り出します。
このメカニズムは未だ解明されておりません。私たちは、虫の攻撃を受けた茶葉は、人で言う抗体のような物質(植物の場合はファイトアレキシンと呼ぶ。)を生合成すると推察しております。一般的に知られているファイトアレキシンの1つにテルペノイドと呼ばれる低分子の物質があります。これらの物質は、果物の香りがすることでも知られており、もしかすると、本製品の香りと関連性があるかもしれません。
蜜香高山茶の茶葉原料はこれらのウンカの攻撃を受けた茶葉だけを選び、摘み取られます。ウンカは無農薬の茶園のみに飛来します。茶園は無農薬で管理された場合、生産性が極めて落ちます。加え、使用できる原料は黄色く変色した原料に限られているため、更に本製品は高山に位置する茶園で作られた茶葉のみから作られます。
ウンカと人間の共同作業で作られる蜜香高山茶は極めて希少性が高く、台湾国内でも入手が困難なお茶です。
収穫後、茶葉は日光下、地面に広げられ萎れさせます。これを日光萎凋と呼びます。高山茶の栽培地は標高が高いことから、普段も薄曇りの天候であるため柔らかい日光が茶葉へと降り注ぎます。天気が良く、日差しが強い場合、黒のメッシュシートを茶葉の数メートル上に張ることで、日光を和らげます。
日光萎凋を行うことで、茶葉内の水分が蒸発し、緩やかに発酵が開始されます。茶葉は徐々に柔らかくなり、少し爽やかな香りを放ち始めます。
私たちは、茶園及びその工場の立地条件を非常に重要視しております。工場及び茶園の立地条件は高品質のお茶を作る上で欠かせない要素です。
茶葉を広げる際、環境を清潔に管理することが重要です。地面に直に広げるのではなく、汚れが目立ちやすい白い布を使い、異物混入には細心の注意が払われます。
烏龍茶の発酵のさせ方は紅茶とは大きく異なります。日光萎凋の完了した茶葉は、エアコンの効いた室内へと運び込まれ、まずシートの上に撒かれます。この際、胸の高さから均一に落とすことで、茶葉の縁にわずかな摩擦を生じさせます。
摩擦が生じた部位、すなわち、微少な傷が付いた部位では、お茶に含まれる酸化酵素の働きによる酸化(発酵)が開始されます。シート上に撒かれた茶葉は数十分後に再び回収され、シートへ撒く作業が繰り返されます。
次に、茶葉は竹で出来た笊に広げられます。笊の上に広げることで発酵を促し、再度、茶葉を持ち上げては、「斜めにした笊に落とす」、「静置して発酵」を繰り返します。
続いて茶葉は竹で出来たドラムで攪拌されます。この攪拌により、茶葉は持ち上げられては落ち、持ち上げられては落ちることで、縁は次第に傷が付き、酵素発酵が進みます。
十分に発酵が進むと、茶葉からは甘く、花のような香りが立ち上ります。優れた職人により加工された茶葉は、縁の部分だけが赤く変色しております。これは、茶葉の周り(縁)だけが傷つき、部分的に発酵したことを示しており、不均一に赤変している低品質の茶葉と明確に異なります。
発酵が完了した茶葉は加熱され、熱で酵素を失活することで発酵を停止します。テンポ良く発酵を止めなかった場合、茶葉の発酵はその後も進行し、紅茶に近い風味になってしまいます。
攪拌の回数、静置する時間は茶葉の水分量、香り、色を基準に決断されます。この微妙なタイミングは職人たちの経験により決断されますが、これが烏龍茶の品質を大きく左右します。職人たちは「親方」の指示で動きます。この親方の優劣により、烏龍茶の香りは大きく左右されます。優れた品質を安定的に得る為には、優れた親方と付き合わねばなりません。
この時点で既に茶葉からは烏龍茶の風味と味が感じられます。但し、茶葉の細胞は縁を除き、無傷のままであるため、このままではお茶を淹れても味・香りが十分に抽出されません。一方、紅茶の生産のように高い圧力をかけ揉む作業(揉捻)を行った場合、@不要な雑味がお茶に溶け出します。A更に、成分が過剰に空気にさらされるため、非酵素的(酵素による発酵を伴わない)な酸化が進行し、味や香りが変化してしまいます。
これらのジレンマを解消すべく、烏龍茶の製造に用いられる手法は「包揉」と呼ばれる方法です。包揉とは文字の如く、包んでから揉む作業のことです。
茶葉は暖かく柔らかい内に、布製の袋に入れられます。一回あたり10-20kgの茶葉が袋に包まれ、バスケットボール大のサイズに丸められます。更に、袋の端を機械で強力にねじります。ぐるぐると強力にねじることで、袋は圧縮され茶葉は強く加圧されます。
次に、ボール状の茶葉は円盤状の装置にかけられます。上下に円盤が付いており、2枚のプレートで茶葉のボールを挟み込みます。上の円盤は固定式で動かず、下の円盤だけが回転します。茶葉の入ったボールは回転しながら揉まれます。暫く揉んだところで、茶葉は再び穏やかに加熱されます。茶葉が冷えると、硬くなり、割れてしまうことから、定期的に熱をかけ茶葉を柔らかくします。
茶葉は次第に硬くしまり、球状に成形されていきます。高級茶葉になるほど、茶葉は良くしまっており、重さが感じられます。良質の茶葉は艶のある表面をしております。
これら一連の作業は、何度も繰り返されます。回数や揉み方、熱のかけ方は、茶葉の状態により異なります。例えば、栄養や水が不足気味の茶園で収穫された茶葉は、相対的に低い水分を含んでおります。これらの茶葉を同じように揉捻した場合、水分量の低下から茶葉の割れ、或いは、加熱による変色が起こります。
茶葉の状態、その日の天気、その他様々な要素を考慮に入れ、一連の作業の条件を適時変更するのが大切であり、それが「親方」の力量です。揉捻が完了した茶葉は、乾燥機で乾燥され水分を5%以下に落とし完成となります。
揉捻と乾燥が完了した茶葉は、日本語で言う「荒茶」になります。荒茶は清涼な緑の香り(中国語で青香)がし、とても爽やかな味が特徴です。
台湾国内では、荒茶が好んで飲まれます。実際、荒茶は茶園の香りがそのまま閉じこめられているようなとても清々しい仕上がりです。
但し、荒茶の状態では長持ちしません。また、お茶の種類によっては更に火入れと呼ばれる工程を必要とします。例えば、かの有名な凍頂烏龍茶は荒茶を熱により焙ることで独特の香りと味を引き出します。火入れを行うことで、成分が安定化し、より長持ちするお茶となります。但し、火入れの必要性の有無は、お茶により、また、バイヤーの希望により変わります。
茶葉は良くしまっており(タイトで)、球状にまるまっており、硬く、指で押しても崩れません。表面には艶があり、サイズが揃っております。茶葉を選ぶときは、手に取り、軽く揺することで、重さを確認すると良いでしょう。良質の茶葉は、手で持ったときに重さが感じられます。
良質なお茶は茶葉の形状及びサイズが揃っております。形状の均一性は、高い製茶技術と良質な茶葉を使用していることを示しております。
茶葉以外の異物、例えば繊維、竹、木片、砂や石が含まれない。
お茶を淹れたとき非常に強いフルーツの香りがします。完熟マンゴに近い香りがし、複数回お茶を淹れてもその香りは持続します。
明るく、透明で不純物を含まない。
爽やかで、滑らかな口当たりですが、東方美人のような甘みは少なく、高山茶様のスッキリとしたのみ心地です。これは、東方美人と比較すると、萎凋の時間が短いためと考えられます。萎凋時間が延びることで、より多くの成分が分解され(加水分解され)甘みを感じるようになります。
茶葉は新鮮で、明るく、ひび割れや途中で切れた茶葉を殆ど含みません。茶葉の割れ目の状態を見ることで、何処に問題があったか推察することが出来ます。割れ目が赤くなっている場合は、お茶を摘むとき、或いは、萎凋工程に問題があります。割れ目が赤くないと言うことは、殺青(熱により酵素活性を失活させる)以降の工程に問題があったことを意味しており、主に乾燥のしすぎによる過度の水分ロスを意味しております。水分の低下に加え、原料茶葉が貧栄養状態で育った場合、或いは過度に成長しすぎた茶葉を原料に用いた場合、原料茶葉の水分量が少なく、乾燥による水分ロスが起こりやすいと推測されます。
茶器を並べて準備します。
まず急須に沸騰した湯を注ぎ、温めます。冷たい急須にいきなり茶葉を入れ、湯を注いだのでは、温度が下がってしまうため、事前に熱してください。
お湯を一度捨てます。
25〜50mlのお湯に対して1gの茶葉が用いられます。標準的な急須は150〜250mlの容積がありますので約5〜6gの茶葉が必要になります。ティースプーンに一杯くらいが5〜6gの目安です。
5g相当の茶葉を入れてください。このような容器があると、茶葉をこぼさずに取り扱うことが出来便利です。薄いお茶が好みの場合、用いる茶葉の量は少なめにしてください。
湯は低いところからそっと注ぎ入れて下さい。茶葉を攪拌しないことが肝要です。
7秒以内に、入れたお湯をピッチャーへ移してください。一度お湯を入れることで茶葉を開かせ、味や香りを出しやすくします。
茶葉が入った容器に、再び熱湯を注いでください。この際、9割まで湯を入れ蓋を載せた状態で注ぎ口から湯が出ない程度に調整して下さい。
そっと蓋をし55秒ほど蒸らしてください。写真では周りに湯が飛散しておりますが、これは悪い例です。
湿式の淹れ方では、更に、フタをした急須の上から熱水をかけます。中国ではこの方法が主流ですが、台湾ではあまり用いられません。熱水を急須にかけるのは、急須内の湯の温度を下げないための工夫です。
お茶を蒸らしている間、先ほど「ピッチャー」にうけた湯をカップに注ぎ、カップを温めてください。但し、この動作に関しては賛否両論有ります。台湾では、熱くなりすぎるため、湯呑みを温めない方法が主流です。
ピッチャーにお茶を完全に注いでください。最後の一滴には美味しさが凝縮されております。また、茶葉から完全に湯を除くことで2煎目以降を美味しく淹れて頂くことが出来ます。
お茶をカップに注いでください。右側から注ぐのが基本です。最初に注いだお茶を一番目上の人、あるいはお客様に渡してください。
最後に注いだお茶(一番左)には、茶葉片が含まれておりますので、自分用にしてください。2煎目は45秒、3煎目は55秒、それ以降は10秒ずつ蒸らす時間を増やしていって下さい。
烏龍茶は、香りと味のバランスがとれたお茶です。また、タンニン及びポリフェノール量が少ないことから、刺激性が少なく、お茶を飲むと腹痛が心配という方でも、安心して飲めるお茶です。
蜜香高山茶茶は、香りが極めてフルーティで且つ、甘みのある味のお茶です。デザートと一緒に、或いは少し贅沢なティータイムを、と言う時にお勧めです。
烏龍茶の淹れ方は非常にややこしく、苦手という方も少なくないかと思います。しかしながら、淹れ方の理論さえ理解してしまえば、実際、そう難しい物ではありません。
まず、煮立った熱いお湯を用いてください。必ず、お茶を淹れる直前に湯を沸かすようにしてください。湯を沸騰させることで、塩素等の水道水に含まれる有機物を揮発させるのですが、長時間沸騰し続けた場合、水(特にヨーロッパ系の水)によっては逆効果になることがあります。
一番大切なポイントは、@熱いお湯を用いる事、Aお湯の温度を下げない工夫をする事です。緑茶の旨みは、テアニンを中心とするアミノ酸です。このアミノ酸が高級緑茶特有の芳醇で甘い味の正体なのです。これらの成分は、非常に低温で抽出されます。そのため、緑茶を淹れる際には、低めの温度が推奨されるのです。
それに対し、烏龍茶の味は、ポリフェノール及びそれらの酸化物です。これらの成分は、温度が高くないとなかなか抽出されないのです。つまり、低い温度で烏龍茶を入れた場合、烏龍茶本来の味が出ません。烏龍茶ほど淹れ方によって味の変わるお茶はありません。
烏龍茶を美味しく飲んで頂くため、お茶を淹れる温度には特にご注意下さい。必ず、沸騰している熱湯を用い、茶葉を急須に入れる前に、急須を熱湯で温めることで温度の低下を防いで下さい。蓋椀や紅茶用の道具を用いて淹れた場合、温度低下が激しいため、お茶本来の香りと味が得られません。美味しく飲んで頂くため、必ず、「急須」を使用されることをお勧め致します。
以上の方法が非常に複雑と思われる場合、自分なりの流儀を開発されるのも良いのではないでしょうか。熱湯を入れること、温度が下がらないようにすることの2点を守れば、烏龍茶本来の味と香りを楽しむことが出来ます。例えば、ロンググラスに茶葉を入れ、熱湯を注いだあと、簡易的な蓋をするのも一つの方法です。
伝統的な淹れ方は、お茶の文化も同時に楽しむことが出来とても楽しいものです。但し、常にそのような淹れ方をしなければならない訳ではなく、状況に応じ、臨機応変に淹れ方を変えるのが正しいティーライフをエンジョイする秘訣ではないでしょうか。
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。室温に保管することで、さらなる熟成(非酵素的な酸化)が進み、甘みが増し、香りがより円熟します。尚、お茶の葉は水分が5%前後と非常に乾燥していることから、環境の香りを瞬時に吸収します。そのため、お茶の袋はしっかりと密閉し、缶等の容器に入れた上で、通気の良い場所に保存してください。
尚、熟成の具体例として、紅茶類の場合、熟成が進むにつれ、甘みが顕著に増し、その代わり、香りに関しては徐々に薄れてゆきます。東方美人に代表される、蜜香系のお茶の場合、味も香りも強度が増すと言われております。台湾では長期保存された東方美人は新茶の数倍の値段で取引されることもあります。
購入時の品質(熟成しない状態)を出来るだけ維持したい場合は冷蔵庫に保管して下さい。冷凍庫はあまりお勧め致しません。その理由として、冷凍庫の場合、冷蔵庫よりも食品の劣化が起こりやすい為です。冷蔵庫に保管される場合は、完全に密封した上でお茶を保管してください。そうしないと、冷蔵庫から取り出したときに環境中の水分が結露し、お茶が湿気る原因となります。尚、冷蔵庫には他の食品の香りが充満しているため、香りが移りやすく、お茶の品質を損ねるおそれがありますので厳重な注意が必要です。理想は、お茶専用の冷蔵室を用意することです。
因みに、お茶好きでも知られる徳川家康は、静岡の本山茶を瓶に入れ、静岡の涼しい山にて保存したそうです。この保存により、味が円やかになり、美味しくなったと言われております。お茶における保存は、お茶を作るプロセスの一部とお考えください。お客様の保存条件が適切であれば、お茶の味は購入時よりも更に美味しくなります。

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