当店にお越しいただき、ありがとうございます。HOJO代表の北城彰です。中国茶販売から紅茶まで、お茶のことならお任せください。
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ロットが切り替わり、現在販売の商品は1986年産のお茶になります。
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「どんな味がするのだろう?」と興味を持たれるお客さんが多く、マレーシアの店舗でも試飲を希望されるお客さんが後を絶ちません。
このお茶を表現するなら、ビンテージのブランデーがピッタリです。お茶の水色は、茶葉からは想像できないほど薄いオレンジ色をしており、カップ越しに感じられる香りからは、どちらかというと苦く、渋い味が想像されます。
ところが、一口飲んだ瞬間、その想像は完全に裏切られることでしょう。一口目を飲んだ瞬間、まるで乾燥フルーツのような甘い香りが口の中一杯に広がります。
喉を通り抜けるとき、からっとした甘みが感じられ、後味がスッキリしていることから、特に濃い味付けの料理の後、または中華料理など油っぽい食事の後に飲むのが最高の贅沢といえます。HOJOのスタッフの間では、マレーシア名物の肉骨茶やカレーの後に陳年老茶を飲むのが最高の贅沢と称されております。
台湾国内でも大変貴重な本製品は、大変入手が難しい限定品です。30年間かけて熟成された本製品は、大変飲みやすく年齢を問わず、家族全員で楽しむことの出来るお茶です。
どのお茶でも陳年茶にすることが出来るわけではなく、原料は良質の茶葉から作られた高品質茶でなければなりません。みずみずしい茶葉から作られた高級茶のみが、長年の熟成に耐えられるのです。
30年の熟成期間中、定期的に取り出しては水分を乾燥してあげることでカビとうの増殖を防ぎます。乾燥方法は熟茶の品質を決めるポイントの1つなのです。
HOJOの陳年老茶はこだわりのベテラン職人が選び抜いた良質の炭を燃やした炎により乾燥されております。良い炭から作られる炎は、有害な煙を含まず、とてもスッキリとし香りにお茶を仕上げます。30年間熟成された陳年老茶の、乾燥フルーツに似た高貴な香りをお楽しみください。
台湾では昔から上質の茶を瓶に入れて保存し、定期的に乾燥することでお茶を熟成させて飲む習慣がありました。作るのに大変手間がかかるため、老茶は大変貴重なお茶で台湾国内でも上質の老茶を入手するのは困難と言われております。
茶葉の生産地は台湾南投縣にある、凍頂山です。つまり、HOJOの陳年老茶30年物は凍頂烏龍茶を熟成させているのです。
凍頂山は台湾でも有数の銘茶の産地であり、独特の美味しいお茶が作られる秘密は、その立地条件にあります。凍頂山は決して高い山ではなく、標高は1000m程度です。しかしながら、山間に広がる茶園に日が差すのは主に午前中だけで、午後以降は常に霧に包まれております。この状態がほぼ慢性的に続くことから、茶葉には午前中しか十分な日光が当たりません。良質な烏龍茶にはスムーズな口当たりとほのかな甘みが感じられます。この味の正体はテアニンと呼ばれるアミノ酸です。テアニンは、「若い芽」に豊富に含まれており、茶葉が日光を吸収することで、カテキンをはじめとするポリフェノールへと生合成されます。
霧により日光を遮られた茶葉は、テアニンをポリフェノールへと変換しにくくなることから、高割合のテアニンが茶葉に含まれるのです。
HOJOの陳年老茶は、青心烏龍種と呼ばれる品種から作られます。この品種から作られたお茶は、飲み心地がスッキリとしいて、それでいて気品有る香りがするのが特徴です。
無農薬の茶園で作られるため、有機肥料や農薬を散布を行っている茶園と比較すると、茶木が痩せており、生産量も劇的に落ちます。
茶摘みは全て手作業により行われます。新芽を含む、3から4葉のお茶を手で摘み取ります。茶摘みは、春、夏、秋、冬と行われますが、最も高級な茶葉が作られるのは、春摘みと冬摘みの茶葉です。11月~12月に茶摘みが行われます。HOJOの陳年老茶はみずみずしく、茶葉が柔らかい、春摘み茶又は冬摘み茶のみから作られます。
収穫後、茶葉は日光下、地面に広げられ萎れさせられます。これを日光萎凋と呼びます。高山茶の栽培地は標高が高いことから、普段も薄曇りの天候であるため柔らかい日光が茶葉へと降り注ぎます。天気が良く、日差しが強い場合、覆いを地面から数メートル上に張ることで、日光を和らげます。
日光萎凋を行うことで、茶葉内の水分が蒸発し、緩やかに発酵が開始されます。茶葉は徐々に柔らかくなり、少し爽やかな香りを放ち始めます。
私たちは、茶園及びその工場の立地条件を非常に重要視しております。工場及び茶園の立地条件は高品質のお茶を作る上で欠かせない要素です。
茶葉を広げる際、環境を清潔に管理することが重要です。地面に直に広げるのではなく、汚れが目立ちやすい白い布を使い、異物混入には細心の注意が払われます。
烏龍茶の発酵のさせ方は紅茶とは大きく異なります。日光萎凋の完了した茶葉は、室内へと運び込まれ、シートの上に撒かれます。水分が多くみずみずしい茶葉の場合、茶葉の層を薄くすることで水分の蒸発速度を速めます。
陳年老茶の生産された30年前にはエアコンはまだ普及しておらず、現代の室内萎凋のようにエアコンの効いた部屋ではなく、萎凋の仕上がりは環境の温度に大きく依存しておりました。そのため、高所に位置するお茶工場は周りの温度が低く、萎凋を行う上で適した環境条件なのです。
次に、茶葉は竹で出来た笊に広げられます。笊の上に広げることで発酵を促し、再度、茶葉を持ち上げては、「斜めにした笊に落とす」、「静置して発酵」を繰り返します。
続いて茶葉は竹で出来たドラムで攪拌されます。この攪拌により、茶葉は持ち上げられては落ち、持ち上げられては落ちることで、縁は次第に傷が付き、酵素発酵が進みます。
十分に発酵が進むと、茶葉からは甘く、花のような香りが立ち上ります。優れた職人により加工された茶葉は、縁の部分だけが赤く変色しております。これは、茶葉の周り(縁)だけが傷つき、部分的に発酵したことを示しており、不均一に赤変している低品質の茶葉と明確に異なります。
発酵が完了した茶葉は、加熱され、熱で酵素を失活することで、発酵を停止します。テンポ良く発酵を止めなかった場合、茶葉の発酵はその後も進行し、紅茶に近い風味になってしまいます。
攪拌の回数、静置する時間は茶葉の水分量、香り、色を基準に決断されます。この微妙なタイミングは職人たちの経験により決断されますが、これが烏龍茶の品質を大きく左右します。職人たちは「親方」の指示で動きます。この親方の優劣により、烏龍茶の香りは大きく左右されます。優れた品質を安定的に得る為には、優れた親方と付き合わねばなりません。
この時点で既に茶葉からは烏龍茶の風味と味が感じられます。但し、茶葉の細胞は縁を除き、無傷のままであるため、このままではお茶を淹れても味・香りが十分に抽出されません。一方、紅茶の生産のように高い圧力をかけ揉む作業(揉捻)を行った場合、①不要な雑味がお茶に溶け出します。②更に、成分が過剰に空気にさらされるため、非酵素的(酵素による発酵を伴わない)な酸化が進行し、味や香りが変化してしまいます。
これらのジレンマを解消すべく、烏龍茶の製造に用いられる手法は「包揉」と呼ばれる方法です。包揉とは文字の如く、包んでから揉む作業のことです。
茶葉は暖かく柔らかい内に、布製の袋に入れられます。一回あたり10-20kgの茶葉が袋に包まれ、バスケットボール大のサイズに丸められます。今日では袋の端を機械で強力にねじります。ぐるぐると強力にねじることで、袋は圧縮され茶葉は強く加圧されます。しかしながら、当時30年前はそのような機械がないため、手作業によりねじっておりました。このため、圧力が機械と比べて弱く、そのために茶葉は今日の茶葉と比べると、丸みが少なくややルーズな外観をしております。今から30年後の2036年の陳年老茶30年物は、現代の高山烏龍茶のように丸く硬くしまった形状をしているはずです。
次に、ボール状の茶葉は円盤状の装置にかけられます。上下に円盤が付いており、2枚のプレートで茶葉のボールを挟み込みます。上の円盤は固定式で動かず、下の円盤だけが回転します。茶葉の入ったボールは回転しながら揉まれます。暫く揉んだところで、茶葉は再び穏やかに加熱されます。茶葉が冷えると、硬くなり、割れてしまうことから、定期的に熱をかけ茶葉を柔らかくします。
茶葉は次第に硬くしまり、球状に成形されていきます。高級茶葉になるほど、茶葉は良くしまっており、重さが感じられます。良質の茶葉はまた、茶葉から出たエキス分が固まることにより艶のある表面をしております。
これら一連の作業は、何度も繰り返されます。回数や揉み方、熱のかけ方は、茶葉の状態により異なります。例えば、栄養や水が不足気味の茶園で収穫された茶葉は、相対的に低い水分を含んでおります。これらの茶葉を同じように揉捻した場合、水分量の低下から茶葉の割れ、或いは、加熱による変色が起こります。
茶葉の状態、その日の天気、その他様々な要素を考慮に入れ、一連の作業の条件を適時変更するのが大切であり、それが「親方」の力量です。
揉捻が完了した茶葉は、乾燥機で乾燥され水分を5%以下に落とし完成となります。
ビンテージもののお酒と同じく、高品質の烏龍茶を長い間寝かすことで、自然な熟成が進み味がマイルドで、乾燥したフルーツのような爽やかな香りが生まれるのです。
この熟成は、瓶に入れて行われる事が一般的ですが、具体的な方法は工場により異なります。大切なのは、数年ごとに茶葉を取り出し、定期的に乾燥することで水分値を下げなければなりません。水分を下げることで、茶葉の劣化を防止しているのです。
実はこの乾燥方法がその後の品質を大きく左右する重要な要素なのです。多くの製茶工場では、乾燥にオーブンやコーヒーの焙煎機のようなドラムを用いております。ところがこれらの装置で乾燥を行った場合、どうしても焦げ臭さが茶葉についてしまい、茶葉本来のフルーツのような香りは消え、どちらかというとほうじ茶や焙煎コーヒーに香りになってしまうのです。どんな安い茶葉でも、強い焙煎香がついたら、高級茶と区別が付かない味・香りになってしまいます。
HOJOでは陳年老茶を選ぶ際、この乾燥方法に注目し、非常にこだわりました。乾燥方法は炭火による伝統的な手法です。この装置は、烘籠と呼ばれる竹で作られた籠が用いられます。籠の中間にはメッシュが入っており、この籠を炭火で作った炉の上に置き、メッシュの上に薄く広げられた茶葉を乾燥するのです。
良い炭で作られた炎は完全燃焼をし、茶葉には殆ど焦げ臭さがつきません。烘籠の乾燥室は非常に暑く、熟年のおじいさんが黙々と作業をしておりました。ただ驚くべき事に、乾燥室自体が全然煙たくないのです。
このこだわりの乾燥方法は、陳年老茶の最後の仕上げでも用いられ、この火入は品質を大きく左右する非常に重要な技術なのです。
職人の手による火入れ作業。
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熟練の職人により、陳年茶は作られていくのです。 |
籠の下はこのような炉になっております。 |
籠の中で茶葉を乾燥させます。 |
自慢の炭で作った火。全く煙臭が感じられません。 |
茶葉は球状ではありませんが、良くしまっており(タイトで)、硬く、指で押しても崩れません。表面には艶があり、サイズが揃っております。茶葉を選ぶときは、手に取り、軽く揺することで、重さを確認すると良いでしょう。良質の茶葉は、手で持ったときに重さが感じられます。
良質なお茶は茶葉の形状及びサイズが揃っております。茶葉の形状の均一性は、高い製茶技術と良質な茶葉を使用していることを示しております。
茶葉以外の異物、例えば繊維、竹、木片、砂や石が含まれない。
お茶を淹れたとき鼻に抜けるような乾燥フルーツの香りがし、複数回お茶を淹れてもその香りは持続します。
明るく、透明なオレンジ色で不純物を含まない。
爽やかで、渋みや苦味のないスッキリとした味わいです。
茶葉は、ひび割れや途中で切れた茶葉を殆ど含みません。
身近な水と言うことで、水道水をお薦めいたします。水道水を使用される場合は、消毒用の塩素を取り除くため3~5分沸騰させてください。但し、例え沸騰しても塩素を完全に除去することは出来ません。可能な限り、活性炭フィルター付きの浄水器を用い、水中の塩素を除去してください。そうしないと、お茶の香り成分と塩素が共に反応し合い、本来の香りが楽しめません。また、塩素は微生物を殺菌するためにいれられております。殺すのは健康に害のある微生物だけでなく、私達の腸にすむ善玉菌も同様に殺菌してしまいます。また、細胞レベルでも様々な害が報告されており、アレルギーの原因にも成り得ます。
蒸留水や逆浸透膜水の場合、ミネラルを全く含まないために、お茶の味がフラットになりがちです。出来るだけ水道水等、ミネラル水をご使用ください。
尚、ヤカンに付着した水垢(スケール)は決して除去しないでください。クエン酸洗浄などを行うことで、従来のお茶の味が得られなくなってしまいます。
一端使用される水の種類を決められたら、今後、水の種類を変えないように同じ種類の水を使用し続けてください。水の種類が変わった場合、スケールからミネラルが大量に溶出し、暫く使っていると、お茶の味が劇的にまずくなります。同じ水を使用し続けることが、お茶を美味しくいれるための秘訣です。
通常、40mlの湯に対し1gの茶葉を用います。つまり、200mlの湯が入る急須の場合、200÷40=5gとなります。同様に300mlの場合8gの茶葉を用いてください。
烏龍茶をいれる場合、最も大切なのが湯の温度管理です。
ただ熱いお湯を使えば良いと言うわけではありません。
例え熱い湯を使用しても、いれている過程で冷めてしまったのでは、ぬるま湯を使ってお茶をいれるのと大差がありません。
そこで、以下の2点が重要になります。
沸騰している湯を急須に入れてください。
そのまま、10秒間静置してください。これにより、茶器が暖まります。
私達の実験によると、沸騰水を茶器に入れるだけで20℃温度が下がります。
つまり、熱水で暖めているつもりでも、実は80℃になっているだけです。
烏龍茶をより美味しくいれたい場合、特に、高級な烏龍茶の場合、2回この動作を繰り返されることをお勧めいたします。2回熱水を注ぐことで、急須の温度は95℃ぐらいまで上昇します。
折角茶器を温めても、即お茶をいれた場合、茶葉により湯の温度が下がってしまいます。「茶葉ごときでそんな?」と思われるかもしれませんが、茶葉は表面積が非常に大きいため、熱交換率が高く、私達の実験では20℃温度が低下します。つまり、No.1の手順に基づいて、茶器を温めたとしても、再び20℃下がってしまうわけです。
そこで、再び沸騰水を茶葉に注いでください。注ぐときは、勢いよく、出来るだけ低い位置から素早く注ぎ入れます。チョロチョロとのんびり注いだ場合、その過程で温度が下がってしまいます。高い位置から注ぐと、同じく、温度が下がります。湯を注いだら、7-10秒ほど湯につけ、そして素早く、湯を注ぎだしてください。このときにノンビリとしていると、折角のお茶の味が失われてしまいます。かと言って、短すぎると、茶葉が暖まりません。
1と2の動作は非常に重要であり、この2つをマスターするだけで、烏龍茶の味は劇的に変わります。逆に、1と2をやらなかった場合、自分的には100℃でいれているつもりが、実際には60℃でお茶をいれているわけで、今一キレのない味になってしまいます。
お茶をいれる時間は、以下の通りです。
1煎目:55秒
2煎目:45秒
3煎目:55秒
4煎目:65秒
5煎目:75秒
6煎目:85秒
上記の時間だけいれたら、必ずお茶を全て注ぎだしてください。
湯が急須に残った状態で放置しておくと、茶葉は熱水により抽出され続け、2煎目以降非常に味が濃くなってしまい、また、茶葉が酸化してしまいます。
更に、湯を注ぎだしたら、必ず、蓋を外し、茶葉を冷却しましょう。この動作は非常に重要なのですが、意外に知られておりません。冷却することで、酸化を防止し、茶葉を新鮮な状態に保つのです。
常温にて保管されることをお薦めいたします。
お茶は湿度に弱く、水分を少しでも吸収した場合、即劣化が開始されます。
水分は以下のような状況で意図せず吸収されますのでご注意ください。
実際、茶葉が劣化する最大の原因は4と5のようです。
冷蔵庫に保管した場合、袋の内部は冷えており、テープなどでしっかりとシールしていても、かなりの率で外気が中に進入し、結露を起こします。茶葉を結露してしまった場合、2-3日で香りが劇的に変化します。
出来る限り、常温で保管し、しっかりと乾燥した部屋でシールをすることで湿度を避けて保管してください。開封したら数ヶ月内に消費してしまうのが理想です。
未開封で真空包装されている商品につきましては、1年以上の保管が可能です。更に熟成を進めたい場合、常温にて、未開封のまま(真空包装のまま)保管してください。尚、購入直後のままの品質を維持されたい方は冷蔵庫にて保管してください。冷蔵庫に保管された場合は、必ず、24時間かけ常温に戻してから開封するようにしてください。半日もおけば大丈夫と思われがちですが、茶葉は大変表面積が大きく、天然の断熱材と言っても過言ではありません。手で触ってみると、既に常温に戻っているように感じられますが、内部は冷えており、十分に温度を常温に戻すには24時間必要です。尚、一端冷蔵庫からだし、開封された後は、常温にて保管してください。秋~春は外気の温度が低いため、常温保存をしても数ヶ月以上美味しい状態を維持することが出来ます。
市販の商品で、真空状態を作り出すことの出来るタッパーがございます。普及品ではありませんが、お茶の保存には最適ですので、それらの特殊容器を求められるのも良いかと思います。
全国一律660円です。
6,000円(税込み)以上のお買上げで送料無料です。
※お届け先が2箇所以上の場合は、1箇所に付き6,000円以上のお買いあげで送料無料です。
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