高級茶ブランドのHOJO

野生に自生しているお茶から作られたプーアル生茶です。

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【HOJO代表 北城彰】

当店にお越しいただき、ありがとうございます。HOJO代表の北城彰です。中国茶販売から紅茶まで、お茶のことならお任せください。

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プーアル茶


中国では昔から野生茶は漢方薬のように利用されており、知る人ぞ知る貴重なお茶です。
HOJOでは雲南省南西部臨滄の知り合いを通じ、大雪山の奥地に住む少数民族より野生茶を入手しております。

永德野生生茶2021年 散茶

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50g(袋) / 価格2,592円(税込み)

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100g(50g x 2袋) / 価格 4,860円(税込み)

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200g(50g x 4袋) / 価格 9,396円(税込み)

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600gお値打ちパック ( 50g x12袋) / 価格23,328円(税込み)

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雲南省臨滄市永徳県の標高2200mに自生する野生のお茶を原料に、プーアル茶と白茶を作り上げました。 このお茶は、人が栽培した茶園産では無く、自然に自生する天然の野生のお茶から作られた非常に稀少なお茶です。

2019年に新しい野生茶の産地を探索

HOJOではこれまで大雪山産の野生茶を販売してきました。 大雪山野生茶はHOJOの商品の中でも非常に人気があり、HOJOでは過去10年以上にわたって、仕入れ続けております。 ただ、大雪山産の野生茶以外にも、新しい野生茶の産地を開拓したいという願いをずっと持っておりました。 この思いを実現するため、2019年に雲南省を訪問した際、野生茶の情報を求め、生産者と共に様々な山村を訪れました。

野生茶の名称で販売されているカメリアタリエンシス

雲南省の人々は、カメリアタリエンシス種の木のことを「野生茶」と呼ぶ習慣があります。それゆえに、茶園や村周辺に植えられていても、「野生茶」と呼ばれます。 このような理由から、野生茶があるという村人情報を頼って遠くまで行っても、実は栽培物のカメリアタリエンシスという状況を多く経験しました。 従って、野生茶を探索する際には、村人がカメリアタリエンシスのことを語っているのか、本当の意味での野生に自生しているお茶なのか、現地にて見極める必要があります。

牛飼いからの情報で新しい野生茶の産地を発見

永德野生茶の産地は、牛を放牧している村人からの情報をきっかけに知りました。 牛の放牧のために、周りの山の木を切り倒したところ、野生のお茶の木が見つかったそうです。

永德野生茶の産地は大雪山と比べると、お茶の木の数が少なく、非常に規模の小さな産地と言えます。 野生茶は非常に稀少であり、産地情報は重要なため、具体的な位置情報は開示できませんが、永徳野生茶の産地は永德県の南部の標高2200mの山です。

HOJOでは収穫できるお茶を全量買い取り、白茶とプーアル生茶に加工したのですが、出来上がったお茶は非常に限られた量でした。

スッキリとして華やか、初心者にも楽しめる香り

大雪山の野生茶は森の中と言うことで日光があまり当たらないため、お茶は日陰のお茶の性格を呈します。 日陰のお茶の性格とは、香りは穏やかで、クリーミー、余韻が長く感じられます。 それに対して、永徳野生茶の木は日光が比較的当たることから、香りがより華やかで、透明感あるスッキリとした味・香りが特徴です。 永徳野生茶は、余韻が極めて長く、お茶を飲んだ後も喉の奥からゆったと香りが立ち上ってきます。

永徳野生生茶の香り

永徳野生生茶の香りは、ブドウやリンゴのようなフルーツの香りに加え、若い木の皮、森の木に生えている苔のような森を連想する香りがします。 香りが非常にフルーティで、良さが分かりやすいお茶ですので、マニアだけで無く、初心者にも楽しみやすい甘い香りがするお茶です。

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美味しい飲み方

使用する水

身近な水と言うことで、水道水をお薦めいたします。水道水を使用される場合は、消毒用の塩素を取り除くため3~5分沸騰させてください。但し、例え沸騰しても塩素を完全に除去することは出来ません。可能な限り、活性炭フィルター付きの浄水器を用い、水中の塩素を除去してください。そうしないと、お茶の香り成分と塩素が共に反応し合い、本来の香りが楽しめません。また、塩素は微生物を殺菌するためにいれられております。殺すのは健康に害のある微生物だけでなく、私達の腸にすむ善玉菌も同様に殺菌してしまいます。また、細胞レベルでも様々な害が報告されており、アレルギーの原因にも成り得ます。

蒸留水や逆浸透膜水の場合、ミネラルを全く含まないために、お茶の味がフラットになりがちです。出来るだけ水道水等、ミネラル水をご使用ください。

尚、ヤカンに付着した水垢(スケール)は決して除去しないでください。クエン酸洗浄などを行うことで、従来のお茶の味が得られなくなってしまいます。


一端使用される水の種類を決められたら、今後、水の種類を変えないように同じ種類の水を使用し続けてください。水の種類が変わった場合、スケールからミネラルが大量に溶出し、暫く使っていると、お茶の味が劇的にまずくなります。同じ水を使用し続けることが、お茶を美味しくいれるための秘訣です。

茶葉の量


使用する茶葉の量は急須のサイズで決めるのでは無く、どれだけの量のお茶をいれたいかに基づいて決められることをお勧めいたします。 基本として、5gで1リットルのお茶がはいります。薄めであればその倍の2Lはいります。飲む量に応じて茶葉の量を逆算してください。

茶器の温度を上げる

 

沸騰している湯を急須に入れてください。
そのまま、10秒間静置してください。これにより、茶器が暖まります。
私達の実験によると、沸騰水を茶器に入れるだけで20℃温度が下がります。
つまり、熱水で暖めているつもりでも、実は80℃まで下がります。

 

茶葉の温度を上げる

 

折角茶器を温めても、即お茶をいれた場合、茶葉により湯の温度が下がってしまいます。「茶葉ごときでそんな?」と思われるかもしれませんが、茶葉は表面積が非常に大きいため、熱交換率が高く、私達の実験では20℃温度が低下します。つまり、茶器を温めたとしても、再び20℃下がってしまうわけです。
そこで、再び沸騰水を茶葉に注いでください。注ぐときは、出来るだけ低い位置から素早く注ぎ入れます。チョロチョロとのんびり注いだ場合、その過程で温度が下がってしまいます。高い位置から注ぐと、同じく、温度が下がります。

十分に茶葉の温度を高めるためには2回沸騰水を通すことが理想です。1回目は10秒、2回目は5秒が適切です。

 

1煎目:数秒〜10秒(1煎目はやや薄いくらいで丁度良いです。長く蒸らしすぎると2煎目以降が濃くなり過ぎます。

2煎目以降:湯を通すだけ(決して蒸らさないでください。)

 

プーアル茶の場合、2煎目以降は湯を通すだけで、蒸らす必要がありません。できれば3煎目くらいまで連続的に淹れることでより茶葉の温度を高めることができ、お茶が美味しく入ります。

 


茶葉の保存方法

常温にて保管されることをお薦めいたします。
お茶は湿度に弱く、水分を少しでも吸収した場合、即劣化が開始されます。
水分は以下のような状況で意図せず吸収されますのでご注意ください。

  1. お茶を淹れる際に、近くに置いてあり湯気が触れる
  2. スプーンなどに水分が付着している
  3. 湿度の高い日や場所で開封したため
  4. 冷蔵庫から出した際に、即開封したために、結露が発生
  5. 冷蔵庫から出して、暫く未開封のまま常温に戻したものの、シールが完全でなく結露が発生

 

実際、茶葉が劣化する最大の原因は4と5のようです。
冷蔵庫に保管した場合、袋の内部は冷えており、テープなどでしっかりとシールしていても、かなりの率で外気が中に進入し、結露を起こします。茶葉を結露してしまった場合、2-3日で香りが劇的に変化します。

出来る限り、常温で保管し、しっかりと乾燥した部屋でシールをすることで湿度を避けて保管してください。開封したら数ヶ月内に消費してしまうのが理想です。

未開封で真空包装されている商品につきましては、1年以上の保管が可能です。更に熟成を進めたい場合、常温にて、未開封のまま(真空包装のまま)保管してください。尚、購入直後のままの品質を維持されたい方は冷蔵庫にて保管してください。冷蔵庫に保管された場合は、必ず、24時間かけ常温に戻してから開封するようにしてください。半日もおけば大丈夫と思われがちですが、茶葉は大変表面積が大きく、天然の断熱材と言っても過言ではありません。手で触ってみると、既に常温に戻っているように感じられますが、内部は冷えており、十分に温度を常温に戻すには24時間必要です。尚、一端冷蔵庫からだし、開封された後は、常温にて保管してください。秋~春は外気の温度が低いため、常温保存をしても数ヶ月以上美味しい状態を維持することが出来ます。

市販の商品で、真空状態を作り出すことの出来るタッパーがございます。普及品ではありませんが、お茶の保存には最適ですので、それらの特殊容器を求められるのも良いかと思います。

 

プーアル茶の正しい知識>>

プーアル茶を上手に包む方法

以下のビデオでは、プーアル茶をどのように包むか、プーアル茶の生産者が解説しております。言語は中国語ですが、ビデオを見れば包み方は簡単に分かります。

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