当店にお越しいただき、ありがとうございます。HOJO代表の北城彰です。中国茶販売から紅茶まで、お茶のことならお任せください。
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阿里山で作られた、最新品種の金萱烏龍を火を入れずに優しく仕上げることで、まるでフレッシュミルクのような、それでいて花のような香りを実現しました。
「お茶なのにフレッシュミルク?!そんな変な香りは嫌!」と 思われるかもしれませんが、まずは飲んでみてください。
飲んで頂ければフレッシュミルクみたいという表現が、良い意味で使われていることに直ぐ気がついて頂けます。一度飲んだら忘れられなくなる味は、HOJOのKL直営店でもでも多くのファンを持ちます。
200ccの容量に対して5gの茶葉を使うと、6回もいれることが出来ます。仕事中に飲む場合、マグカップやコップに茶葉を入れ、熱湯を注ぐだけでも大丈夫です。飲み終わったら、熱湯を追加しましょう。
台湾では600〜800m以上の高山で採れた烏龍茶を高山茶と呼びます。阿里山茶の茶園は1500m、標準的な高山茶です。梨山茶のように2400mで栽培されたお茶も良いですが、値段が猛烈に高くなりがちです。その点、阿里山茶は品質と値段のバランスがよく、お勧めの高山茶です。
台湾高山茶の標準とも言うべき香りと味わいです。スッキリとした清涼感あるお茶が好きな方にお勧めです。
高山茶とは標高約600〜800以上に位置する茶園で収穫された烏龍茶に付けられた名称です。
但し、実際には台湾で生産された烏龍茶の殆どが標高・場所に関係なく高山茶という名称にて流通しているのが実情です。
実際は茶葉が収穫された山により味も香りも異なります。数ある山の中でも、阿里山は有名な烏龍茶の産地であり、私たちが自信を持ってお勧め出来る高山茶の一つです。
阿里山に実際に行かれると分かることですが、阿里山はいくつもの峰により構成される非常に懐の深い山です。茶園は阿里山の麓から頂上付近に至るまで至る所に分布しており、それら茶園の位置関係はお茶の品質に大きな影響を与えます。
HOJOでは、出来るだけスッキリとして渋みのないお茶を提供したいと考え、標高1500m付近に位置する茶園でとれたノーブレンドの阿里山茶を仕入れております。
更に、本商品は同じ阿里山茶でも金萱烏龍と呼ばれる品種により作られたお茶で、従来の阿里山茶とは全く異なる香りがします。また、本製品はまったく火が入っていない清香タイプです。このため、より円やかな味わいを重視した品質となっております。
阿里山と言えば信仰の山としても知られており、台湾国内からも阿里山を訪れる観光客は後を絶ちません。
また、阿里山は台湾唯一の杉の産地としても知られており、台湾が日本の統治下だった当時、トロッコ列車が建造されたことでも知られております。
阿里山茶で栽培されているお茶はその昔福建省から移民してきた人により植えられた物ですが、近年の高山茶の流行に伴い、茶園は更に高所へと拡大傾向にあります。
台湾における阿里山茶は日本における煎茶と類似する位置づけにあり、そのキャラクターは強すぎず弱すぎず、毎日飲み続けても飽きの来ないバランスの良いお茶です。
金萱烏龍と呼ばれる茶葉は新しい品種の烏龍茶で、茶葉試験場の努力により近年に開発された品種です。独特の香りが特徴で、ミルクのような軟らかく甘い香りと、シルクを彷彿させるような滑らかな飲み心地が特徴の品種です。従来種の清心烏龍茶と比べるとどちらも捨てがたいのですが、同じ山で採れたお茶でありながら、全く異なる性質であり、全然別物のお茶と考えられた方が良いかと思います。
茶園は台湾の南投縣にある海抜1000m以上の高所に位置しております。1000m以上の地域は日が差すのは午前中だけで、午後付近から夕方にかけ、極めて広範囲にわたり霧に覆われます。このため、夜間に温度が急激に低下し、昼夜の温度差が大きくなります。良質のお茶を栽培する上で、昼夜の温度差は非常に重要であり、より長い余韻と濃い香りを形成します。
金萱烏龍を清香タイプに仕上げたお茶はミルクを連想するような香りを呈します。「ミルクの香りがする烏龍茶」として知られている金萱烏龍茶ですが、全てのお茶が明瞭なミルクの香りを有するわけではありません。
実は、金萱烏龍茶には広く知られていない興味深い事実が存在しています。
金萱烏龍茶は、標高が低い場所ほどミルクの香りが強まり、逆に標高が上がるとミルクの香りが穏やかになります。標高の高い茶園で作られた金萱烏龍は、ミルクを連想する香りと共に花の香りが際立ちます。
近年、SNSなどの影響により、ミルク香の強い金萱烏龍の需要が増加しており、低地産の金萱烏龍茶が高値で販売されることがあります。同時に、標高に関係無く、金萱烏龍の相場自体も全体的に上昇している傾向が見られます。
しかし、当然のことながら、標高が低い茶園で生産された金萱烏龍茶は余韻が短く、まろやかさに欠け、雑味を呈することから、高品質とは言い難い側面もあります。ミルク香の強い低地のお茶は、品質という点では目をつぶる必要があります。
その一方で、標高の高い茶園で育てられた金萱烏龍茶は、他の高山茶と同様に質の点で優れています。それは、余韻の長さ(後味・コク)、味のまろやかさ、香りの濃さなどに反映されます。透明感のある濃厚な花の香りに加え、そしてミルクの香りが仄かにし、非常にバランスが良く美味しいお茶です。物珍しさから、ミルク香の強いお茶は人気がありますが、継続的に飲むなら、高山産の金萱烏龍茶がおすすめです。
当店では阿里山の1500-1600m付近の茶園で収穫された金萱烏龍茶を販売しております。標高の高い茶園産ゆえに、ミルク香に加えて花の香りも感じられ、とても華やかな香りのお茶です。同じく青心烏龍から作られた阿里山茶も販売しております。阿里山茶は非常に花の香りが強いお茶で、台湾の高山茶のスタンダードと言えるお茶です。同じ阿里山茶でも、品種の違いによって香りが大きく異なりますので、両銘柄を比較されるのも面白いと思います。
収穫後、茶葉は日光下、地面に広げられ萎れさせます。これを日光萎凋と呼びます。高山茶の栽培地は標高が高いことから、普段も薄曇りの天候であるため柔らかい日光が茶葉へと降り注ぎます。天気が良く、日差しが強い場合、黒のメッシュシートを茶葉の数メートル上に張ることで、日光を和らげます。
日光萎凋を行うことで、茶葉内の水分が蒸発し、緩やかに発酵が開始されます。茶葉は徐々に柔らかくなり、少し爽やかな香りを放ち始めます。
私たちは、茶園及びその工場の立地条件を非常に重要視しております。工場及び茶園の立地条件は高品質のお茶を作る上で欠かせない要素です。
茶葉を広げる際、環境を清潔に管理することが重要です。地面に直に広げるのではなく、汚れが目立ちやすい白い布を使い、異物混入には細心の注意が払われます。
烏龍茶の発酵のさせ方は紅茶とは大きく異なります。日光萎凋の完了した茶葉は、エアコンの効いた室内へと運び込まれ、まずシートの上に撒かれます。この際、胸の高さから均一に落とすことで、茶葉の縁にわずかな摩擦を生じさせます。
摩擦が生じた部位、すなわち、微少な傷が付いた部位では、お茶に含まれる酸化酵素の働きによる酸化(発酵)が開始されます。シート上に撒かれた茶葉は数十分後に再び回収され、シートへ撒く作業が繰り返されます。
次に、茶葉は竹で出来た笊に広げられます。笊の上に広げることで発酵を促し、再度、茶葉を持ち上げては、「斜めにした笊に落とす」、「静置して発酵」を繰り返します。
続いて茶葉は竹で出来たドラムで攪拌されます。この攪拌により、茶葉は持ち上げられては落ち、持ち上げられては落ちることで、縁は次第に傷が付き、酵素発酵が進みます。
十分に発酵が進むと、茶葉からは甘く、花のような香りが立ち上ります。優れた職人により加工された茶葉は、縁の部分だけが赤く変色しております。これは、茶葉の周り(縁)だけが傷つき、部分的に発酵したことを示しており、不均一に赤変している低品質の茶葉と明確に異なります。
発酵が完了した茶葉は加熱され、熱で酵素を失活することで発酵を停止します。テンポ良く発酵を止めなかった場合、茶葉の発酵はその後も進行し、紅茶に近い風味になってしまいます。
攪拌の回数、静置する時間は茶葉の水分量、香り、色を基準に決断されます。この微妙なタイミングは職人たちの経験により決断されますが、これが烏龍茶の品質を大きく左右します。職人たちは「親方」の指示で動きます。この親方の優劣により、烏龍茶の香りは大きく左右されます。優れた品質を安定的に得る為には、優れた親方と付き合わねばなりません。
この時点で既に茶葉からは烏龍茶の風味と味が感じられます。但し、茶葉の細胞は縁を除き、無傷のままであるため、このままではお茶を淹れても味・香りが十分に抽出されません。一方、紅茶の生産のように高い圧力をかけ揉む作業(揉捻)を行った場合、①不要な雑味がお茶に溶け出します。②更に、成分が過剰に空気にさらされるため、非酵素的(酵素による発酵を伴わない)な酸化が進行し、味や香りが変化してしまいます。
これらのジレンマを解消すべく、烏龍茶の製造に用いられる手法は「包揉」と呼ばれる方法です。包揉とは文字の如く、包んでから揉む作業のことです。
茶葉は暖かく柔らかい内に、布製の袋に入れられます。一回あたり10-20kgの茶葉が袋に包まれ、バスケットボール大のサイズに丸められます。更に、袋の端を機械で強力にねじります。ぐるぐると強力にねじることで、袋は圧縮され茶葉は強く加圧されます。
次に、ボール状の茶葉は円盤状の装置にかけられます。上下に円盤が付いており、2枚のプレートで茶葉のボールを挟み込みます。上の円盤は固定式で動かず、下の円盤だけが回転します。茶葉の入ったボールは回転しながら揉まれます。暫く揉んだところで、茶葉は再び穏やかに加熱されます。茶葉が冷えると、硬くなり、割れてしまうことから、定期的に熱をかけ茶葉を柔らかくします。
茶葉は次第に硬くしまり、球状に成形されていきます。高級茶葉になるほど、茶葉は良くしまっており、重さが感じられます。良質の茶葉は艶のある表面をしております。
これら一連の作業は、何度も繰り返されます。回数や揉み方、熱のかけ方は、茶葉の状態により異なります。例えば、栄養や水が不足気味の茶園で収穫された茶葉は、相対的に低い水分を含んでおります。これらの茶葉を同じように揉捻した場合、水分量の低下から茶葉の割れ、或いは、加熱による変色が起こります。
茶葉の状態、その日の天気、その他様々な要素を考慮に入れ、一連の作業の条件を適時変更するのが大切であり、それが「親方」の力量です。揉捻が完了した茶葉は、乾燥機で乾燥され水分を5%以下に落とし完成となります。
揉捻と乾燥が完了した茶葉は、日本語で言う「荒茶」になります。荒茶は清涼な緑の香り(中国語で青香)がし、とても爽やかな味が特徴です。
台湾国内では、荒茶が好んで飲まれます。実際、荒茶は茶園の香りがそのまま閉じこめられているようなとても清々しい仕上がりです。
但し、荒茶の状態では長持ちしません。また、お茶の種類によっては更に火入れと呼ばれる工程を必要とします。例えば、かの有名な凍頂烏龍茶は荒茶を熱により焙ることで独特の香りと味を引き出します。火入れを行うことで、成分が安定化し、より長持ちするお茶となります。但し、火入れの必要性の有無は、お茶により、また、バイヤーの希望により変わります。
茶葉は良くしまっており(タイトで)、球状にまるまっており、硬く、指で押しても崩れません。表面には艶があり、サイズが揃っております。茶葉を選ぶときは、手に取り、軽く揺することで、重さを確認すると良いでしょう。良質の茶葉は、手で持ったときに重さが感じられます。
良質なお茶は茶葉の形状及びサイズが揃っております。形状の均一性は、高い製茶技術と良質な茶葉を使用していることを示しております。
茶葉以外の異物、例えば繊維、竹、木片、砂や石が含まれない。
お茶を淹れたときに花やフルーツのようなスッキリとした香りがします。加え、阿里山茶金萱の場合、ややミルクを連想するような甘い香りがするのが特徴です。酸化臭や火入れ香がした場合問題有りです。
明るく、透明で不純物を含まない。
爽やかで、滑らかな口当たりですが、高山茶特有のスッキリとしたのみ心地です。
茶葉は新鮮で、明るく、ひび割れや途中で切れた茶葉を殆ど含みません。茶葉の割れ目の状態を見ることで、何処に問題があったか推察することが出来ます。割れ目が赤くなっている場合は、お茶を摘むとき、或いは、萎凋工程に問題があります。割れ目が赤くないと言うことは、殺青(熱により酵素活性を失活させる)以降の工程に問題があったことを意味しており、主に乾燥のしすぎによる過度の水分ロスを意味しております。水分の低下に加え、原料茶葉が貧栄養状態で育った場合、或いは過度に成長しすぎた茶葉を原料に用いた場合、原料茶葉の水分量が少なく、乾燥による水分ロスが起こりやすいと推測されます。
茶器を並べて準備します。烏龍茶を美味しくいれる為に鉄瓶で沸かした湯は使用しないでください。また、紫泥の茶器は避けてください。これらはお茶の香りと反応しすぎることから烏龍茶には適しません。
まず急須に沸騰した湯を注ぎ、温めます。冷たい急須にいきなり茶葉を入れ、湯を注いだのでは、温度が下がってしまうため、事前に熱してください。
お湯を一度捨てます。この際、湯を茶海で受けその湯を再び急須の外側からかけることで急須全体を暖めることが出来ます。
25~50mlのお湯に対して1gの茶葉が用いられます。標準的な急須は150~250mlの容積がありますので約5~6gの茶葉が必要になります。ティースプーンに一杯くらいが5~6gの目安です。
5g相当の茶葉を入れてください。薄いお茶が好みの場合、用いる茶葉の量は少なめにしてください。
沸騰した湯を低いところからそっと注ぎ入れて下さい。茶葉を攪拌しないことが肝要です。高いところから注ぐと、茶葉が壊れ、また湯の温度が下がります。
7秒以内に、入れたお湯をピッチャーへ移してください。お湯を通すことで茶葉の温度を高め、茶葉を開かせ、味や香りを出しやすくします。
茶葉が入った容器に、再び熱湯を注ぎ、即蓋をしましょう。この際、9割まで湯を入れ蓋を載せた状態で注ぎ口から湯が出ない程度に調整して下さい。
そっと蓋をし55秒ほど蒸らしてください。写真では周りに湯が飛散しておりますが、これは悪い例です。2煎目は45秒、3煎目は55秒です。それ以降は10秒ずつ長くしていってください。
湿式の淹れ方では、更に、フタをした急須の上から熱水をかけます。中国ではこの方法が主流ですが、台湾ではあまり用いられません。熱水を急須にかけるのは、急須内の湯の温度を下げないための工夫です。
お茶を蒸らしている間、先ほど「ピッチャー」にうけた湯をカップに注ぎ、カップを温めてください。但し、この動作に関しては賛否両論有ります。台湾では、熱くなりすぎるため、湯呑みを温めない方法が主流です。
ピッチャーにお茶を完全に注いでください。最後の一滴には美味しさが凝縮されております。また、茶葉から完全に湯を除くことで2煎目以降を美味しく淹れて頂くことが出来ます。急須を上下して最後の一滴まで出してください。
お茶をカップに注いでください。右側から注ぐのが基本です。最初に注いだお茶を一番目上の人、あるいはお客様に渡してください。
最後に注いだお茶(一番左)には、茶葉片が含まれておりますので、自分用にしてください。2煎目は45秒、3煎目は55秒、それ以降は10秒ずつ蒸らす時間を増やしていって下さい。
以上の方法が非常に複雑と思われる場合、自分なりの流儀を開発されるのも良いのではないでしょうか。熱湯を入れること、温度が下がらないようにすることの2点を守れば、烏龍茶本来の味と香りを楽しむことが出来ます。例えば、ロンググラスに茶葉を入れ、熱湯を注いだあと、簡易的な蓋をするのも一つの方法です。
伝統的な淹れ方は、お茶の文化も同時に楽しむことが出来とても楽しいものです。但し、常にそのような淹れ方をしなければならない訳ではなく、状況に応じ、臨機応変に淹れ方を変えるのが正しいティーライフをエンジョイする秘訣ではないでしょうか。
常温にて保管されることをお薦めいたします。
お茶は湿度に弱く、水分を少しでも吸収した場合、即劣化が開始されます。
水分は以下のような状況で意図せず吸収されますのでご注意ください。
実際、茶葉が劣化する最大の原因は4と5のようです。
冷蔵庫に保管した場合、袋の内部は冷えており、テープなどでしっかりとシールしていても、かなりの率で外気が中に進入し、結露を起こします。茶葉を結露してしまった場合、2-3日で香りが劇的に変化します。
出来る限り、常温で保管し、しっかりと乾燥した部屋でシールをすることで湿度を避けて保管してください。開封したら数ヶ月内に消費してしまうのが理想です。
未開封で真空包装されている商品につきましては、1年以上の保管が可能です。更に熟成を進めたい場合、常温にて、未開封のまま(真空包装のまま)保管してください。尚、購入直後のままの品質を維持されたい方は冷蔵庫にて保管してください。冷蔵庫に保管された場合は、必ず、24時間かけ常温に戻してから開封するようにしてください。半日もおけば大丈夫と思われがちですが、茶葉は大変表面積が大きく、天然の断熱材と言っても過言ではありません。手で触ってみると、既に常温に戻っているように感じられますが、内部は冷えており、十分に温度を常温に戻すには24時間必要です。尚、一端冷蔵庫からだし、開封された後は、常温にて保管してください。秋~春は外気の温度が低いため、常温保存をしても数ヶ月以上美味しい状態を維持することが出来ます。
市販の商品で、真空状態を作り出すことの出来るタッパーがございます。普及品ではありませんが、お茶の保存には最適ですので、それらの特殊容器を求められるのも良いかと思います。
全国一律660円です。
6,000円(税込み)以上のお買上げで送料無料です。
※お届け先が2箇所以上の場合は、1箇所に付き6,000円以上のお買いあげで送料無料です。
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