おすすめのプーアル熟茶火草山産の茶頭磚2017の販売開始

[2018.09.25] Written By


2017年産の火草山古樹熟茶から作られた茶頭磚250g(ブロック)プーアル熟茶の販売を開始しました。商品は茶頭磚2017の名称で販売しております。濃香な乾燥フルーツの香りがするお茶で一の飲んだら強く印象に残るお茶です。

微生物と熟成が織りなす味香りの相乗効果

茶頭はプーアル熟茶の発酵を行う際、放線菌が生産する多糖類によって、自然に形成されるお茶の塊です。
茶頭の形成時には、発酵途上の茶葉が、お茶の塊内部に無酸素状態で閉じ込められます。同時に放線菌の発酵によって、周りの温度が70℃近くまで上昇するため、茶頭内部の茶葉は、急速に熟成されます。この熟成ゆえに、茶頭は非常に個性的で濃厚なフルーツの香りを形成します。

火草山古樹熟茶の生産過程で得られた茶頭

今回発売した茶頭は、HOJOでも非常に人気が高い火草山古樹熟茶の茶頭です。以前、このお茶から作られた「大茶頭」を限定予約販売しましたが、今回発売するのは、中サイズの茶頭を正方形のブロックに緊圧した商品です。火草山古樹熟茶はプーアル生茶用の高級茶葉を原料としており、プーアル熟茶の既成概念を塗り替える味香りのお茶です。既に、火草山古樹熟茶を飲まれた方はよくご存じと思いますが、非常に軟らかく、深い後味がしっかりとしており、プーアル熟茶が苦手という人にも好評価を頂いております。

火草山茶頭については、詳しくは以下のブログをご参照ください。
https://hojotea.com/jp/posts-159/

経年熟成によりブランデーのような香りを形成

茶頭は一般のプーアル熟茶と比べると、より経年熟成による香りの変化を顕著に感じる事が出来ます。熟成方法は未開封の状態で、暖かい場所に保管してください。HOJOでは無酸素の状態で包装してますので、お茶が理想的な熟成をします。尚、開封した際には、1-2週間空気にさらし、成分の空気酸化を促すことで、より香りも味も豊になります。

茶頭の飲み方

茶頭は一般的な熟茶よりも茶葉が固く凝集しており、それゆえに、長めの蒸らし時間が求められます。まず、急須に沸騰水を注ぎ入れた後、10秒間予熱した後に、茶葉5gを投入します。それを沸騰水で10秒ずつ2回リンスしてください。これによって茶葉の温度が上昇し、味香りが抽出されやすくなります。1煎目は1分位(必要に応じてやや長めに蒸らしてください。)、2煎目以降は10秒内の蒸らし時間でお茶をいれてください。茶頭は10煎くらいお茶をいれることが出来、非常に経済的なお茶です。

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