- ホーム >
- HOJO通販新着

高山白茶を発売しました。
このお茶の茶園には、次の2つの特徴があります。
1. 標高2200-2300mに位置する茶園
2. 完全に野生化したお茶の木で構成される野放茶園
非常に理想的な環境ゆえに、お茶の品質も素晴らしく、何より、透明感のある味香りと、健康的でやさしい味が印象的なお茶です。
https://hojotea.com/item/w30.htm
高い標高と野生化した茶園
お茶に限ったことではありませんが、品質の点で標高は絶対的な要素です。他の条件が同じであれば、標高が上がるほどにお茶の質は高くなります。余韻はもちろん、香りが濃くなり、透明感が増し、また、味のきめ細かさが増します。

高山白茶の原料となるお茶は、最寄りの村から徒歩1時間以上離れた標高2300m付近の山に自生しています。昔は茶園だったのですが、30年以上前に所有者がその地を去ったことで、茶園は野生に戻り、他の植物に紛れながら自然な環境で自生しています。もっと村に近ければ他の農家が買い取ったかもしれませんが、村から遠すぎたため、誰も引き継がず自然に戻りました。標高が高く、野生化していることから、お茶の木はあまり大きくありませんが、どの茶樹も樹齢が100歳以上あります。
茶摘みのプロも嫌がる遠隔地の野放茶園での茶摘み。
高山白茶は、2020年に発売して以来、ここ数年間発売を見送っていました。その理由は、茶園が村から遠く、さらにイバラが多いことから、お茶摘みをする人がほとんどいなかったためです。理想的な品質を持つ茶園ではあるものの、誰も摘みたがりません。今年は私たちが現地に滞在していたため、粘り強くお願いし、通常よりも多めの日当を支払うことで、なんとかお茶摘み部隊を編成してもらうことができました。

茶摘みを終え、帰路に就く女性達
ウンカが形成する蜜香(マスカテルフレーバー)
野生化した茶園では、周りに多くの草木があるため、昆虫が豊富で、茶葉を好むウンカも棲息しています。ウンカが茶葉の汁を吸うと、葉はバナナの皮のように黄色く変色し、中国語で蜜香と呼ばれる、ほのかにマスカットのような香りを漂わせます。
但し、新茶の状態ではマスカテルフレーバーはあまり強くは感じられず、どちらかというと、爽やかなブドウのような甘い香りがします。経験上、水出しにすると紫蘇の葉の香りとあいまって、その美味しさが特に際立ちます。



数年の保存で形成される熟成香
高山白茶の場合、熟成が進むにつれて蜜香がさらに明瞭化し、最終的には東方美人を連想させるような香りへと変化します。因みに、白茶はプーアル生茶よりも熟成による変化が早く、数年で熟成香が形成されます。
但し、上記の様な変化を期待する場合、無酸素状態での保存が必須です。当店では出荷時に無酸素包装を施しており、そのまま数年間保存することで、紅茶を思わせる豊かな甘みへと変化します。



高山白茶の買い物はこちらから
袋入り: 50g / 価格 1,836円(税込み)
3袋セット: 150g(50gを3袋) / 価格 5,184円(税込み)
お値打ちパック: 600g (50gを12袋) / 価格 17,626円(税込み)
1,Twitterをフォローする。2,FaceBookで「いいね!」を押す。3,メールマガジンに登録する。という3つの方法で、お茶に関する最新情報をキャッチすることができます。今すぐ下のツイッターフォローボタンや「いいね!」をクリック!
メールマガジン登録で無料サンプルをもらおう!- メールマガジンにご登録いただくと無料のサンプル茶葉のプレゼントや希少商品の先行購入など様々な特典がございます。ソーシャルメディアの購読だけでなく、メールマガジンへのご登録もお忘れなく!
- 薪火と低温長時間で焙煎した緑色の焙じ茶
- 焙じ茶にはいろんな種類がありますが、原料、熱源、焙じ方にこだわることで、これまでに無い焙じ茶を作りました。 本商品は、無農薬無肥料栽培の都祁の一番茶を使った薪火焙じ茶です。私自身も生産者と共に、焙じ茶の生産と開発に携わり …
- 10年の熟成で乾燥フルーツ香!老黒寨古樹生茶2017を発売
- 老黑寨は、中国雲南省臨滄市に属する鳳慶県にある小さな山村です。鳳慶県は雲南紅茶の産地として広く知られていますが、紅茶の主な生産地は比較的、街の中心部に近い地域に集中しています。一方で同県には、山の懐が深く、老木が多く残る …
最新の記事 NEW ARTICLES
薪火と低温長時間で焙煎した緑色の焙じ茶- 焙じ茶にはいろんな種類がありますが、原料、熱源、焙じ方にこだわることで、これまでに無い焙じ茶を作りました。 本商品は、無農薬無肥料栽培の都祁の一番茶を使った薪火焙じ茶です。私自身も生産者と共に、焙じ茶の生産と開発に携わり …
10年の熟成で乾燥フルーツ香!老黒寨古樹生茶2017を発売- 老黑寨は、中国雲南省臨滄市に属する鳳慶県にある小さな山村です。鳳慶県は雲南紅茶の産地として広く知られていますが、紅茶の主な生産地は比較的、街の中心部に近い地域に集中しています。一方で同県には、山の懐が深く、老木が多く残る …
高山紫茶 生茶 2025年 餅茶 200g を発売- 高山紫茶とは、雲南省臨滄地域の高標高の茶山で採れる、紫性を示す茶樹の原料から作られるお茶を指す呼称です。現地では古くから紫茶と呼ばれてきおり、古い木になると樹齢数百歳と思われる老茶樹も存在することから、近年 …
雲南省、標高2000m超の無肥料無農薬茶園産・古樹茶花が入荷- 年末から品切れとなっていた古樹茶花が入荷しました。 本商品は、昨年11月から12月にかけて雲南省で摘まれ、天日で乾燥されたお茶の花です。今年は晴天が続いたこともあり、これまでの入荷実績と比較しても、極めて品質の高い茶花が …
有名産地のプーアル茶と品質の関係を考える- 同じ中国雲南省で作られるプーアル茶の中には、中国国内はもちろん、世界の愛好家にも広く知られた有名産地が複数存在します。 西双版納の老班章、易武、布朗山、臨滄市の氷島、昔帰、馬鞍山、忙肺などがその代表例で、これらの産地のお …
永德県棠梨山産の木易古樹生茶2013を発売- 木易古樹生茶2013年を発売いたしました。 雲南省臨滄市永德県にある棠梨山で収穫されたお茶から作られたプーアル生茶です。木易は、棠梨山の茶園が位置するエリアを指す通称として、生産者が用いている名称です。 仕入れ後、弊社倉 …
産地でも珍しい実生老木の鳳凰単叢老欉蜜蘭香2022- 非常に特別な鳳凰単叢老欉蜜蘭香2022を発売いたしました。特別である理由は、この蜜蘭香が、通常ではあり得ない実生の老木から作られている点にあります。そのため、一般的には考えられないほどの余韻が感じられ、非常に感動的な味わ …
雲南茶に使われる古樹・老樹・喬木の意味と実際- 雲南省では、樹齢が高い茶樹ほど品質が高くなると理解されており、そのため樹齢を示す言葉が、お茶の名称やグレードに頻繁に用いられます。なかでも、古樹、老樹、喬木といった呼称は広く使われていますが、それぞれの意味や実際の使われ …
劉家古樹生茶2025を6年ぶりに発売- 2019年以来、仕入を休止していた劉家古樹生茶2025を、6年ぶりに発売いたしました。 https://hojotea.com/item/d56.htm 劉家古樹生茶は、私たちが2014年からお付き合いのある劉氏が、自身 …
磁器茶器の選定について:三希牙白と徳化磁器- これまで当社では、磁器の茶器として台湾三希の製品を取り扱ってきました。三希の牙白シリーズは、お茶や水に対して優れた特性を備えており、実際にお茶の味や香りが明確に引き出されることから、当社としても高く評価し、約10年にわた …

- HOJO通販新着
- 特集
- メールマガジンバックナンバー
- お茶の種類
- お茶の産地
- 茶器・急須
- お茶のコラム-雑学-歴史-文化
- お茶を楽しむ
- お茶の作り方-製法
- お茶の品質を決める各種要素
- お茶の成分と効能
- お茶の安心と安全
- 食品
- お茶ビジネスの運営・記録
- 趣味活動
- お茶のランキング-おすすめ
- お茶に関する動画
- お茶に関するQ&A
- メディア掲載


- an anにてジャスミンパールが紹介されました。
- an an 「マガジンハウス出版」 No.1865、2013年7月24日号「夏のお取り寄せ」特集で弊社のジャスミンパールが紹介されました。
- マレーシアの全国紙 “Star Newspaper”に掲載して貰いました。
- 先日、マレーシアの全国紙「Star Newspaper」でHOJOの特集をしてくれました。 Starはマレーシアで最も購読数の多い新聞で、マレーシアのメディアでは最も影響力の大きな新聞です。 新聞の内容は、茶器によりお茶 …


住所:Lot No. T-215, 3rd Floor, Mid Valley City, Lingkaran Syed Putra 59200 Kuala Lumpur

















