茶器・急須

[2007.10.08]
華僑に高い評価を受ける舘正規氏制作の急須

今日は週末と言うこともあり、ガーデンズのお店は多くのお客さんで賑わいました。 今日一日だけで20組近い日本人のお客様もお店を訪れてくださり、改めて、ガーデンズが日本人を初めとする外国人受けするショッピングセンターであるこ …

[2007.09.25]
マレーシアの新聞:星州日報に掲載

昨日(日曜日)、スタッフから突然の電話がありました。 興奮気味に彼女が言うには、新聞に萬古焼がでているというのです。一瞬何を言っているんだろうと思ったのですが、良く聞いてみると、以前取材を受けた星州日報というマレーシア最 …

[2007.08.11]
萬古焼の伝統工芸士『舘正規』さんを訪問

萬古焼の伝統工芸士で、四日市市指定の無形文化財である舘正規さんを訪ねました。 9月の末に新規店舗が開店すること、また、日本でも多くのお客様から「舘正規さんの急須、特に手のひら急須を販売をして欲しい」との声を戴いていること …

[2007.04.12]
急須作家にとって、無地の急須が一番製作しづらい

先日、訪問した四日市万古の伝統工芸士、舘正規さんの作品が届きました。一個一個の急須が丁寧に包まれており、急須への愛情を感じました。 舘正規さんの作品は、彫りが入っている物が多いのですが、ご本人曰く「実はつるっとした急須が …

[2007.04.10]
常滑焼きの仕入れ

先日、四日市を訪問した翌日、愛知県知多半島にある常滑にも仕入れに行って来ました。 常滑と言えば、中部国際空港「セントレア」のある町です。空港の開港に合わせ、高速道路が整備されたため、私の実家のある長野からは実質2時間で行 …

[2007.04.07]
萬古焼きの伝統工芸士「舘 正規」氏を訪問

万古焼き(萬古焼き)で次に訪ねたのは伝統工芸士の「舘 正規氏」です。 この方は、主に萬古焼きの急須を専門に手がける芸術家です。以前ブログで萬古焼きに興味があると説明したのですが、それをみたお客さんの一人が、萬古焼きと言え …

[2007.04.06]
手作り急須と鋳込み急須の作り方の違い

三重県四日市の万古焼きと、愛知県知多半島に位置する常滑焼きの産地に行って来ました。 これらの焼き方は厳密に分類すると、「石器」と呼ばれ、お茶の味にも良い影響を与えると言われております。 今回仕入れに行った理由はマレーシア …

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白岩山古樹生茶2025 散茶|標高2300m・限定量入荷
白岩山高山茶2025の散茶を発売しました。 白岩山は、私たちがプーアル茶を製造している産地の中でも最も標高が高く、標高2300mの茶園から茶葉を収穫しています。 非常に限られた数量のみの入荷となっておりますので、ぜひお早 …
雲南省の自然栽培茶で作った釜炒り緑茶
雲南春尖緑茶を発売しました。 標高2100mにある自然栽培のお茶を原料とした、プーアル茶クラスの長い余韻が特徴のお茶です。 雲南省という比類なき茶葉原料の産地 私はお茶の会社を創業して20年間の間、あらゆるお茶産地を訪問 …

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