- ホーム >
- HOJO通販新着
IMO認定済み!オーガニック紅茶をネパールジュンチャバリ茶園から仕入れました。

ヒマラヤ山脈を挟みダージリンの裏側、ネパールから仕入れた面白い紅茶を紹介したいと思います。
https://hojotea.com/item/b41.htm

有機栽培&自然農法を実践するJun Chiyabari (ジュンチャバリ)茶園の紅茶
数あるネパールの茶園の中からHOJOが選んだのはJun Chiyabari (ジュンチャバリ)茶園です。その理由として、多くのネパールの茶園が肥料栽培をしているのに対し、Jun Chiyabari茶園は自然農法を実践しておりお茶の原料の質が飛び抜けて良い点です。窒素系の肥料を使わず、植物由来の堆肥を用いることで、お茶はゆっくりと成長し、その結果、余韻が長く、後味が濃いお茶が出来ます。オーナーの1人は私の店にも遊びに来たことがあり、彼の自然農法に対する情熱を理解し、ジュンチャバリ茶園に興味を持ちました。

最大2100mの標高
Jun Chiyabari茶園は標高1650m〜2100mに位置しており、高山特有の気候が高い品質のお茶を生み出します。標高が高い位置にある茶園は、昼間は非常に強い日光を受け、お茶の生産活動を促進し、夜は急激に温度が下がることからお茶の消費速度(呼吸速度)を低下し、その結果、ポリフェノールやミネラル分が濃厚なお茶を生み出します。豊富なポリフェノールとミネラルはお茶の余韻に反映されます。


蜜の香りと濃い後味
Jun Chiyabari茶園のお茶の特徴は自然栽培による長い余韻と蜜香(マスカテルフレーバー)です。IMOによる有機認証も取得している茶園ゆえに、当然農薬は使用しておらず、茶園には多くのウンカが生息しております。ウンカに汁を吸われることでJun Chiyabari茶園のお茶はマスカットや蜜を連想するような甘い香りを生み出します。特に、長く熟成すればするほどマスカテルフレーバーは強くなります。ただし、長期間熟成するためには無酸素状態で保存するのが必須です。尚、長期熟成には微発酵茶が特にお勧めです。ファーストフラッシュを無酸素で10年位熟成するとブドウのような香りへと変化します。HOJOのクアラルンプールにおける実店舗では熟成が進んだファーストフラッシュの方が新茶よりも人気があるほどです。


フレッシュな香りの茶を厳選
Jun Chiyabari茶園の特徴として、乾燥時に100℃以上の高温で比較的長時間茶葉が処理されます。中国茶ではこのような仕上がりを「高香」と呼びます。このようなお茶は、仄かな香ばしさと木質の香りを呈します。人によってはこのような高温処理をしっかりしたお茶を好みますが、ただ、私は個人的にこの特徴的な香りが好みではないため、100種類近いお茶の中から厳選し、理想とする透明感のある香りのお茶を入手しました。この為、一般に入手出来るJun Chiyabari茶園産のお茶の傾向とは一線を画する、HOJO独自の視点で選んだお茶を紹介しております。更に、日本に入荷したお茶は、再度、乾燥することで茶葉表面の微酸化を取り除き、甘い香りに仕上げております。水分を低めに維持しておりますので、開封後も暫く香りが安定しております。開封後、徐々に大気中の水分を吸うことで、香りがより華やかに変化します。

Autumnal Muscatel Jun Chiyabari Estate
秋摘みのお茶です。手作業により非常に丁寧に揉まれたお茶で、茶葉は東方美人を連想するような美しい形状をしております。オータムティとしては珍しく、強めの蜜香(マスカテルフレーバー)がするお茶です。夏場に収穫されるダージリンセカンドフラッシュと異なり、秋に収穫されたお茶ゆえに、味わいが優しく、長い余韻をお楽しみ頂けます。
Nepal 1st Flush Jun Chiyabari Estate
春の一番茶です。滑らかで、後味が濃く、花のような香りと仄かな蜜のような甘い香りがするお茶です。香りはダージリンとにておりますが、飲んだときの余韻の長に関してはダージリンを圧倒しております。

この記事に関連するHOJO Teaの商品
1,Twitterをフォローする。2,FaceBookで「いいね!」を押す。3,メールマガジンに登録する。という3つの方法で、お茶に関する最新情報をキャッチすることができます。今すぐ下のツイッターフォローボタンや「いいね!」をクリック!
メールマガジン登録で無料サンプルをもらおう!- メールマガジンにご登録いただくと無料のサンプル茶葉のプレゼントや希少商品の先行購入など様々な特典がございます。ソーシャルメディアの購読だけでなく、メールマガジンへのご登録もお忘れなく!
- 2024年春摘み 武家寨古樹生茶 散茶 発売
- 2024年春摘みの武家寨古樹生茶 散茶を発売しました。 https://hojotea.com/item/d116.htm 武家寨という山村 武家寨は雲南省臨滄市永徳県にある小村です。 山間に位置する小さな集落で、地元永 …
- 薪火と低温長時間で焙煎した緑色の焙じ茶
- 焙じ茶にはいろんな種類がありますが、原料、熱源、焙じ方にこだわることで、これまでに無い焙じ茶を作りました。 本商品は、無農薬無肥料栽培の都祁の一番茶を使った薪火焙じ茶です。私自身も生産者と共に、焙じ茶の生産と開発に携わり …
最新の記事 NEW ARTICLES
2024年春摘み 武家寨古樹生茶 散茶 発売- 2024年春摘みの武家寨古樹生茶 散茶を発売しました。 https://hojotea.com/item/d116.htm 武家寨という山村 武家寨は雲南省臨滄市永徳県にある小村です。 山間に位置する小さな集落で、地元永 …
薪火と低温長時間で焙煎した緑色の焙じ茶- 焙じ茶にはいろんな種類がありますが、原料、熱源、焙じ方にこだわることで、これまでに無い焙じ茶を作りました。 本商品は、無農薬無肥料栽培の都祁の一番茶を使った薪火焙じ茶です。私自身も生産者と共に、焙じ茶の生産と開発に携わり …
10年の熟成で乾燥フルーツ香!老黒寨古樹生茶2017を発売- 老黑寨は、中国雲南省臨滄市に属する鳳慶県にある小さな山村です。鳳慶県は雲南紅茶の産地として広く知られていますが、紅茶の主な生産地は比較的、街の中心部に近い地域に集中しています。一方で同県には、山の懐が深く、老木が多く残る …
高山紫茶 生茶 2025年 餅茶 200g を発売- 高山紫茶とは、雲南省臨滄地域の高標高の茶山で採れる、紫性を示す茶樹の原料から作られるお茶を指す呼称です。現地では古くから紫茶と呼ばれてきおり、古い木になると樹齢数百歳と思われる老茶樹も存在することから、近年 …
雲南省、標高2000m超の無肥料無農薬茶園産・古樹茶花が入荷- 年末から品切れとなっていた古樹茶花が入荷しました。 本商品は、昨年11月から12月にかけて雲南省で摘まれ、天日で乾燥されたお茶の花です。今年は晴天が続いたこともあり、これまでの入荷実績と比較しても、極めて品質の高い茶花が …
有名産地のプーアル茶と品質の関係を考える- 同じ中国雲南省で作られるプーアル茶の中には、中国国内はもちろん、世界の愛好家にも広く知られた有名産地が複数存在します。 西双版納の老班章、易武、布朗山、臨滄市の氷島、昔帰、馬鞍山、忙肺などがその代表例で、これらの産地のお …
永德県棠梨山産の木易古樹生茶2013を発売- 木易古樹生茶2013年を発売いたしました。 雲南省臨滄市永德県にある棠梨山で収穫されたお茶から作られたプーアル生茶です。木易は、棠梨山の茶園が位置するエリアを指す通称として、生産者が用いている名称です。 仕入れ後、弊社倉 …
産地でも珍しい実生老木の鳳凰単叢老欉蜜蘭香2022- 非常に特別な鳳凰単叢老欉蜜蘭香2022を発売いたしました。特別である理由は、この蜜蘭香が、通常ではあり得ない実生の老木から作られている点にあります。そのため、一般的には考えられないほどの余韻が感じられ、非常に感動的な味わ …
雲南茶に使われる古樹・老樹・喬木の意味と実際- 雲南省では、樹齢が高い茶樹ほど品質が高くなると理解されており、そのため樹齢を示す言葉が、お茶の名称やグレードに頻繁に用いられます。なかでも、古樹、老樹、喬木といった呼称は広く使われていますが、それぞれの意味や実際の使われ …
劉家古樹生茶2025を6年ぶりに発売- 2019年以来、仕入を休止していた劉家古樹生茶2025を、6年ぶりに発売いたしました。 https://hojotea.com/item/d56.htm 劉家古樹生茶は、私たちが2014年からお付き合いのある劉氏が、自身 …

- HOJO通販新着
- 特集
- メールマガジンバックナンバー
- お茶の種類
- お茶の産地
- 茶器・急須
- お茶のコラム-雑学-歴史-文化
- お茶を楽しむ
- お茶の作り方-製法
- お茶の品質を決める各種要素
- お茶の成分と効能
- お茶の安心と安全
- 食品
- お茶ビジネスの運営・記録
- 趣味活動
- お茶のランキング-おすすめ
- お茶に関する動画
- お茶に関するQ&A
- メディア掲載


- an anにてジャスミンパールが紹介されました。
- an an 「マガジンハウス出版」 No.1865、2013年7月24日号「夏のお取り寄せ」特集で弊社のジャスミンパールが紹介されました。
- マレーシアの全国紙 “Star Newspaper”に掲載して貰いました。
- 先日、マレーシアの全国紙「Star Newspaper」でHOJOの特集をしてくれました。 Starはマレーシアで最も購読数の多い新聞で、マレーシアのメディアでは最も影響力の大きな新聞です。 新聞の内容は、茶器によりお茶 …


住所:Lot No. T-215, 3rd Floor, Mid Valley City, Lingkaran Syed Putra 59200 Kuala Lumpur




















