プーアル茶の当たり年!2019年産の宮廷金毫を発売

[2021.08.27] Written By

宮廷金毫2019を発売しました。2019年は当たり年と言うことも有り、乾燥フルーツ香がしっかりと感じられ、質の良いお茶に仕上がっております。

https://hojotea.com/item/d41.htm

熟茶の質は生茶の品質と生産状況と密接に関係

プアール熟茶はプアール生茶を原料に、微生物発酵をすることで作られます。
この為、熟茶の品質の良し悪しの決め手となるのは発酵前の、プーアル生茶の品質です。

通常、収穫量が少ない年などは、良質な茶葉の多くは生茶として販売され、熟茶にはまわってきません。雲南省では生茶の方が主流であることから、良質な原料は生茶に加工した方が高値で売れるためです。
この為、収穫量が少ない年などは熟茶用の原料の入手が難しく、雨降りに摘まれた原料などが熟茶生産用に用いられたりします。雨降りに摘まれ多お茶は、味に濃さが無く、薄味になります。

2019年は当たり年

2019年、私が現地に2ヶ月滞在しておりましたが、私が知る限りお茶の当たり年でした。
冬場に適度な雨が降り、お茶の収穫期になると乾燥した状態が続き、しかも、5月の1週目に1週間ほど雨が降った以外は、6月までほぼ晴れの日々が続きました。
このような状況だったため、収穫量が多いにもかかわらず、質の高いお茶が出来た年でした。

従って、2019年は熟茶の品質も高く、HOJOでも各種商品を仕入れて販売しております。

コロナ禍の影響で2019年産を生産者が保有

2019年産の他銘柄のお茶が非常に質が良かったため、もし未だ宮廷金毫の在庫が残っていれば追加購入したいと思い、プーアル熟茶の生産者と連絡を取ったところ、予測に反して在庫が残っておりました。

通常、質が良い年のお茶は、売れ行きが速く、予約をしておかないと買えない年もあります。しかしながら、ちょうどコロナ禍と重なったことで、お茶の売れ行きが悪くなっていたようです。

実際、雲南省の臨滄地域は、ミャンマーからの越境感染が多く、私の仕入れ先の村々の多くがロックダウンされ、村同士の行き来も出来ない状況です。このような状況ゆえに、質の良いお茶が残っておりました。

熟成により更に質が向上

本商品は今飲んでも美味しいですが、数年熟成すると香りは更に濃厚になり、また、味の密度も増します。
熟成したい場合は未開封の状態で出来るだけ温度の高い部屋に保管してください。
熟成をされたい場合、ご自宅での熟成をお勧めします。数年後に購入しても結果は同じですが、その頃には在庫がなくなる可能性が大だからです。

購入はこちらから

袋小(固まりを小分けして袋詰め):50g / 価格 1544円(税込み)
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円形1個:200g / 価格 5,562円(税込み)
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お値打ちパック:1000g(円形200gを5個) / 価格22,248円(税込み)
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