无量山古樹白茶 2018、マレーシア5年熟成の餅茶を発売

[2023.07.17] Written By

マレーシアで5年間熟成した无量山古樹白茶2018を発売しました。
このお茶は2018年に発売した当時も非常に人気が高く、極めて短期間で売り切れてしまったお茶です。
実は当時仕入れた半分を年間を通じて温度が高く熟成に最適なマレーシアで熟成しておりました。熟成が進み理想的な香りへと変化したため、日本へ転送しました。

白茶の無酸素と有酸素熟成の違い

白茶はプーアル茶と並び、熟成によって香りや味の変化を楽しめるお茶として中国でも密かなブームになっております。
本商品も熟成させることを目的としており、その為に餅茶へと加工しました。

熟成には以下の2種類の方法があります。

  1. 無酸素熟成
  2. 有酸素熟成

基本的に、無酸素での熟成では、ワインの熟成に似て、フローラルな香りから密度のあるフルーティな香りへと変化します。一方、有酸素熟成の場合は、酸化が進み、黒茶に近い熟成の仕方をし、レーズンのような乾燥フルーツ系の香りを持ち、やや酸味を帯びた味わいへと変化します。

当店では、基本的に無酸素熟成を好んで行っています。その理由は、熟成した際にお茶の個性がしっかりと保たれるためです。有酸素熟成の場合、過度な酸化が起こり、元のお茶の個性が上書きされてしまうため、どのお茶も似たような黒茶系の香りに変化する傾向があります。

また、無酸素熟成では鮮度がほとんど変化せず、お茶の香りだけがよりフルーティに変化しするため、老若男女を問わず、幅広い好みに対応します。

まるで良質なナチュラルワインのような香り

無量山古樹白茶2018は、独特な香りを持っており、お茶とは思えないような良い意味での特徴があります。表現としては適切ではないかもしれませんが、まるで上質なナチュラルワインのような香りを感じます。ナチュラルワインと言っても、銘柄毎に香りが異なる訳なので、そもそも、ナチュラルワインのような香りという表現は不適切であることは自覚しているのですが、そう言わずにいられないくらい、ナチュラルワインを連想します。自画自賛になりますが、熟成が理想的に進んだ一例だと思います。

このお茶はお湯で淹れるだけでなく、水出しでも非常に美味しく楽しむことができます。冷蔵庫で水出しにして、ワイングラスに注ぐと、とてもオシャレな雰囲気が演出できます。

自然栽培茶ゆえの濃厚な味わい

无量山古樹白茶2018の詳細は以下のページでご覧いただけます。標高の高い自然栽培茶園で収穫された、お茶を使用しているため、非常に余韻が長く、体に染み入るような感覚を体感頂けます。
https://hojotea.com/jp/posts-1144/

このお茶は、標高2000m以上の自然栽培された老木産の茶葉を使用しております。豊富なミネラルやポリフェノールが含まれており、その特徴として長い余韻が楽しめます。また、夏バテ対策のお茶としてもおすすめいたします。現時点では、既に非常に理想的な香りに熟成されていますが、さらなる期間の熟成も可能です。

お買い物は此方から

50g(小袋) / 価格2,160円(税込み)

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200g(餅茶) / 価格 8,100円(税込み)

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1000gお値打ちパック(餅茶200gを5個) / 価格32,400円(税込み)

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