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東山生茶 2024の散茶を発売
- [2025.01.19] Written By 北城 彰(Akira Hojo)

東山生茶 2024の散茶を発売しました。実は、東山の散茶を販売するのは今回が初めてです。
https://hojotea.com/item/d63.htm

雲南省臨滄市鎮康県の高山地帯で収穫された老樹茶
東山生茶2024は、雲南省鎮康県の標高約2100mに位置する、農薬や肥料を使用せず自然の生態系を活かして維持された野放茶園の茶葉を使用しています。2024年産は例年よりも樹齢の高い茶樹を原料とし、約100~200年の古樹から収穫された茶葉で作られています。


散茶ならではの新鮮さ
東山は、2014年から販売を続けているお茶で、当店でも非常に人気があります。価格と品質のバランスが良いことに加え、熟成が進むと干しぶどうのような個性的な香りが現れるため、熟成を楽しむ方にも多く選ばれています。

このお茶のもう一つの魅力は、散茶ならではのフレッシュな味わいです。プーアル茶は熟成されたものが良いとされがちですが、良質なものは若い時期でも十分に美味しく楽しめます。優れた原料から作られたお茶は、生産直後でもその美味しさを存分に堪能できます。蒸気で圧縮する餅茶とは異なり、散茶は新鮮な状態でもその個性が際立ちます。高山産の一番茶を使用しているため、やさしい味わいと花のような香りが印象的です。
発売にあたり、東山生茶の散茶を飲んでみると、その新鮮な香りから、生産現場の光景や、雲南省の山々での暮らし、現地で目にした人々の姿、そしてその地で味わった食事の情景が鮮明に蘇りました。
尚、無酸素で包装しておりますので、引き続き熟成させたい場合、出来るだけ暖かい環境下にて未開封の状態で保存してください。2~3年で甘い熟成香が感じられるようになります。

輸入事の鮮度維持が非常に難しい生茶の散茶
生茶の散茶は、日本や海外の市場では珍しい商品ですが、雲南省の産地で仕入れれば誰でも手に入れることができます。ただし、品質には大きな差があり、良質なものは産地の生産者や農家に予約しないと手に入らない場合もありますが、散茶事態を購入するのは難しくありません。
しかし、生茶は非常に繊細で、輸送中の温度変化による結露に特に敏感です。ただ空輸したでは、茶葉が氷点下近い温度まで冷やされると、到着時に結露が発生します。餅茶は圧縮されているため、餅茶表面が酸化する程度ですが、散茶の場合、表面積が大きいため、全体の茶葉の表面で酸化が進んでしまいます。この問題が解決されていない状態では、生茶本来の香りや品質を十分に楽しむことが難しくなります。
私たちはこの課題を解決するために、雲南省の山村でヒートシーラーを使用し、業務用のアルミバッグに茶葉を密封して新鮮な状態を保ちながら輸出しています。加え、詳細は企業秘密ですが、特別な方法を用いて酸化を抑える工夫も行っています。これらの徹底した管理により、作りたての生茶散茶ならではのフレッシュな香りをそのままお届けしています。


当店では散茶は非常に人気が高く、早々に売り切れることが多いお茶です。ご興味のある方は、お早めにご検討ください。
東山生茶 2024 散茶のお買い物はこちらから
袋:50g / 価格 1,620円(税込み)
100g: 50g x 2袋 / 価格 3,024円(税込み)
200g:50g x 4袋 / 価格 5,616円(税込み)
お値打ちパック:1000g(50gx 12個) / 価格14,515円(税込み)
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