茶器・急須

[2010.02.04]
茶器の組み合わせがお茶を駄目にしておりませんか?

急須はそれを構成する土(ミネラル)により、お茶(水)の味を変えるという話を何度もしておりますが、 実際にお茶を飲む場合、複数の材質を茶器を無意識に組み合わせて使用しておりませんか?   例: やかん→冷まし→急 …

[2010.01.25]
石英を触れるとお茶の味に変化が

磁器の原料はカオリンです。 磁器とは、瀬戸物に代表される、陶器です。 カオリンの原料は石英です。 石英が結晶化すると水晶になります。 これら、石英、磁器、水晶は全て同じ成分を含んでいるにもかかわらず、お茶への影響は大きく …

[2010.01.23]
釉薬の種類で変わるお茶の味

天目茶碗という茶碗をご存じですか。 天目とは、中国浙江省の天目山で使用されていた黒い釉薬のかかった茶碗を、お坊さんが日本に持ち帰ったことが由来とされております。 現在でも、天目茶碗は中国、台湾、日本で作られており、青磁な …

[2010.01.16]
唾液の「喉越し」

日本語で「喉越し」という言葉があります。 この言葉は、ワインやお茶の品質を表す上で非常に重要な言葉です。 最近では唯一、ビールの味の表現に、「喉越し」という言葉が使われます。 でも、スーパーに置いてあるような安いビールに …

[2010.01.14]
山の石は川の水の味を決める

石で味が変わるという話をしましたが、これは大変興味深いテーマで、調べ始めたらきりがありません。一番身近な石として、花崗岩がありますが、花崗岩は概して味を軟らかくします。花崗岩を通したお茶は、コクが増し、やわらかく感じます …

[2010.01.13]
身近な石でお茶の味とかおりが変化

直ぐには信じられないでしょうが、石をお茶に触れると、お茶の味や香りの質が変化します。 特別な石やパワーストーンと呼ばれる石だけが、このような潜在能力を持っているわけではなく、自然界にある100%の石にそのような機能があり …

[2010.01.09]
焼成温度と急須の性能の関係

茶器の材料は土ですが、土の原料は、岩石です。岩石が風化して、土になり、それを再び焼くことで、土の成分をガラス化し、急須と言う名の岩石へと再加工するわけです。 実は、岩石も火山により形成されます。火山が窯だと思えば、岩石は …

[2010.01.07]
鈴木盛久作の砂鉄瓶3種

南部鉄瓶の老舗の鈴木盛久から特注の鉄瓶が届きました。 これらは、海外のお客様から注文があった物で、砂鉄にて制作して頂きました。 砂鉄の場合、炭素の含有量が低くそれ故に、構造がより緻密です。緻密ゆえに、叩くと、チーーーンと …

[2009.12.31]
鉄粒子の形が土の質を決める

土の焼き具合は、土の表面積を左右するとこれまで説明してきましたが、もう一点重要な要素があります。 重要なのは鉄(鉄鉱石)を含む粒子が解けずに残っていることです。 天然に存在する鉄は鉄鉱石ですが、朱泥のような土に含まれる鉄 …

[2009.12.27]
反比例関係にある、急須の頑丈さと性能

焼く温度と急須の性能の関係ですが、ポイントとしては、「漏れないようにすること」と「表面積を如何に多く保つか」という2つのバランスにより成り立ちます。   漏れないようにするためには、より強く焼き、土の成分がガラ …

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2024年春摘み 武家寨古樹生茶 散茶 発売
2024年春摘みの武家寨古樹生茶 散茶を発売しました。 https://hojotea.com/item/d116.htm 武家寨という山村 武家寨は雲南省臨滄市永徳県にある小村です。 山間に位置する小さな集落で、地元永 …
薪火と低温長時間で焙煎した緑色の焙じ茶
焙じ茶にはいろんな種類がありますが、原料、熱源、焙じ方にこだわることで、これまでに無い焙じ茶を作りました。 本商品は、無農薬無肥料栽培の都祁の一番茶を使った薪火焙じ茶です。私自身も生産者と共に、焙じ茶の生産と開発に携わり …

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