プーアル生茶を5種類発売しました。

武家寨古樹生茶2022

武家寨は中国雲南省臨滄の南西部に位置する小さな村の名称です。
標高2000m〜2300m、完全無農薬無肥料の老木から作られたプーアル生茶の散茶です。
今年も樹齢が飛び抜けて古い単株茶を一定量ブレンドすることで、余韻を強化しました。
まだ、お茶が新しいため、フレッシュな味わいと、飲み終わった後に感じられるフローラルな戻り香がお楽しみ頂けます。
非常に限られた量のみ仕入れており、毎年早々に売り切れるお茶ですので、興味のある方はお早めに検討されることをお勧めします。

散茶 50g (袋)/ 価格 1,728円(税込み)

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散茶 100g (袋50g x 2)/ 価格 3,240円(税込み)

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散茶 200g (袋50g x 4)/ 価格 6,264円(税込み)

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散茶 お値打ちパック:600g(袋50gを12個) / 価格15,552円(税込み)

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唐家古樹生茶 2020年と2021年産

唐家古樹生茶は雲南省臨滄市の西部、標高2000m〜2100mの茶園産の春茶から作りました。唐家の名前の由来は茶園が「唐」という名字の一家によって所有されているためです。唐家所有の茶園は高樹齢の老木が沢山あり、誰もが羨むような茶園にもかかわらず、2018年までの過去約30年にわたり1度もお茶摘みがされず茶園は放置されておりました。HOJOでは2019年よりこの茶園産のプーアル茶を仕入れております。
唐家古樹生茶は程良いボディ(ふくよかさ)と長い余韻を両立したバランスの良い味のお茶です。
2020年産はよりクリーミーで滑らかな口当たりなのに対し、2021年産はより余韻が長く、味に透明感あるシャープ印象です。
2019年産の唐家古樹生茶は私が現地で自ら生産管理をしており、低い温度で釜炒りを行う、低温殺青による製茶で仕上げました。この為19年産は、味が柔らかく感じられるお茶でした。20年産と21年産は現地の生産者の裁量で製茶をしており、やや高めの殺青温度により製茶されております。この為、19年産と比べると、味に透明感が感じられます。個性こそ違いますが、とても良い原料からつくられているため、体が長い余韻に対して素直に反応します。

唐家古樹生茶 2020

袋小:50g / 価格 1,728円(税込み)

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円茶:200g / 価格 6,696円(税込み)

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お値打ちパック:1000g(円茶200gを5個) / 価格25

26,784円(税込み)

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唐家古樹生茶2021

袋小:50g / 価格 1728円(税込み)

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円茶:200g / 価格 6,696円(税込み)

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お値打ちパック:1000g(円茶200gを5個) / 価格26,784円(税込み)

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野生春芽2014 散茶と2015 餅茶

大雪山に自生する野生のカメリアタリエンシスから作られたプアール生茶です。
今となっては野生茶の需要の高まりに伴い、お茶の値段が高騰しており、誰も芽を摘まなくなりました。

2015年の頃は、まだ、野生茶がそれほど認知されてなかったため、当時は芽のみからつくられたプーアル生茶を仕入れることが出来ました。2020年代に入ってからは、ほぼ入手が不可能なお茶です。
これらのお茶はマレーシアで保管されており、日本に転送しました。

2014年産 散茶

少数民族の農家で釜炒りが行われており、乾燥茶葉は仄かにスモーキーな香りがしますが、飲んで見ると、リンゴやブドウのような爽やかな香りがします。
わかりやすい香りのお茶ですので、プーアル生茶の初心者にもお勧めします。
また、水出しにしても美味しいお茶です。

袋小(固まりを小分けして袋詰め):50g / 価格 3,024(税込み)

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100g 袋 / 価格 5,724円(税込み)

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お値打ちパック:600g(袋100gを6個) / 価格27,475円(税込み)

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2015年産 餅茶

このお茶は水分を高めに維持し、無酸素で保存することでお茶の熟成を促進しました。


熟成が進み、乾燥フルーツ、シェリー酒、チーズのような独特の強い個性ある香りがします。
熟成が進んでいるお茶ですので、ビンテージのワインのデカンティングのように、開封後は数日〜1週間くらい置くことでお茶を微酸化させてから飲まれることでより香りが開き、強くなります。

袋小(固まりを小分けして袋詰め):50g / 価格 3,024(税込み)

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円形1個:200g / 価格 11,340円(税込み)

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お値打ちパック:1000g(円形200gを5個) / 価格45,360円(税込み)

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