武家平掌古樹生茶2020年産 357g餅茶と2021年産 200g餅茶を発売

[2022.08.30] Written By

武家平掌古樹生茶 2020と2021を発売しました。
このお茶は中国雲南省臨滄市の南西部、ミャンマー国境から数十キロに位置する、2100m前後の茶園産です。

https://hojotea.com/item/d137.htm

単一茶園産のお茶

武家平掌古樹生茶は臨滄市永徳県の武家寨という村に位置する、武家平掌というエリアのお茶です。
中国語では「寨」は、日本における村よりも更に小さな単位(通常人口数百人程度)の集落を指す名称です。
武家寨は、武という名字の人が多く、武家が寄り集まった集落が武家寨の名称の由来のようです。
HOJOの商品に武家寨古樹生茶という名称のプーアル生茶があります。武家寨古樹生茶は武家寨の複数の茶園の茶葉を使用しております。
それに対し武家平掌古樹生茶は単一茶園のお茶です。

無農薬無肥料の樹齢数百歳の自然栽培の老木ゆえに、非常に濃い後味がします。

2つの異なる個性のお茶

今回、2020年産と2021年産の2種類のお茶を発売しました。
2020年産は357g餅茶、2021年産は200g餅茶に仕上げました。
2020年産は無酸素状態で2年間熟成した上での発売です。

 

 

写真は武家平掌古樹生茶 2021年産 200g餅

2年連続して同産地からプーアル生茶を作ったため、それぞれの年のお茶が同じ個性にならないように、使用する原料茶葉に変化を付けました。

2020年産は、4月の中旬頃に収穫された茶葉を使っております。お茶の味香りのバランスという点では、この時期のお茶は理想的です。

芽の比率が高く、お茶を口に含んだときに口当たりが柔らかく、クリーミーなテクスチャーと滑らかな口当たりが特徴です。

逆に2021年産は5月の中旬に収穫されたお茶です。同じ茶園なのに何故、20年産は4月の中旬、21年産は5月の中旬なのかと不思議に思われるかもしれませんが、実はどちらも一番茶です。

一般的に雲南省の農家では、世代が変わるごとに新たにお茶を蒔いては生育しているため、茶園は樹齢の異なる木が混生しております。武家平掌茶園についても、樹齢100歳位から数百歳までの樹齢の異なるお茶の木で構成されております。

お茶の木の生長は若いほど早く、樹齢が高くなるほどゆっくりと成長します。5月に収穫できる一番茶は樹齢の高い老木のお茶のみとなります。それなら、樹齢が高いほど良いのでは?と思われるかもしれませんが、高樹齢のお茶の収穫時期である、5月になると季節が進み、温度が高くなるため、4月と比べると茶葉がより開き、重量比における芽の比率が低くなります。この為、4月産のようなクリーミーで滑らかな口当たりという個性は無くなり、逆に味的にはより透明感が高く、スッキリ感が増し、長い余韻(コク)を呈する点が特徴です。

正直、どちらの個性も私は好きですが、バランスが良く、より万人受けするのが20年産、品質が尖っており、マニアが喜ぶのは21年産と言った感じかと思います。

購入はこちらから

武家平掌古樹生茶2020年 357g餅茶

袋小:50g / 価格 1,728円(税込み)

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円茶:357g / 価格 11,880円(税込み)

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お値打ちパック:1071g(円茶200gを5個) / 価格28,512円(税込み)

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武家平掌古樹生茶2021年  200g餅茶

袋小:50g / 価格 1,728円(税込み)

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円茶:200g / 価格 6,696円(税込み)

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お値打ちパック:1000g(円茶200gを5個) / 価格26,784円(税込み)

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