信楽焼

[2022.10.30]
舘正規氏作の信楽粗土急須の新作をリリース

三重県四日市市の無形文化財である、舘正規氏による信楽粗土急須の新作をリリースしました。 https://hojotea.com/item/shigraki.htm 舘氏は萬古焼を専門とする急須作家ですが、HOJOでは舘正 …

[2021.10.05]
お茶を美味しくするHOJOのオリジナル急須&茶壺4種が入荷

新たに以下の茶器が入荷しました。 https://hojotea.com/categ/teaware.htm 渡辺陶三作 秋津無名異酸化焼成 渡辺陶三作 秋津無名異還元焼成 渡辺陶三作 野坂粗土還元焼成 舘正規作 信楽粗 …

[2020.03.16]
舘正規作の信楽荒土急須、冷まし、フリーカップが入荷

三重県四日市市の急須作家、舘正規氏作、HOJOオリジナルの信楽粗土で制作した急須、冷まし、フリーカップを発売しました。 https://www.hojotea.com/item/shigraki.htm 大昔琵琶湖の底に …

渡辺陶三 野坂粗土
[2018.07.16]
無名異、信楽、伊賀の急須・宝瓶各種入荷

各種茶器が入荷しました。今回入荷した茶器は、渡辺陶三氏作の秋津無名異酸化焼成、炭化還元焼成、野坂粗土還元焼成、舘正規作の信楽粗土、前川淳蔵氏作の伊賀天然朱泥宝瓶です。 https://hojotea.com/categ/ …

[2016.01.18]
急須は複数のお茶に使いまわしても良い?

メールマガジン第70号 : 2016年01月16日発行 1つの急須を複数のお茶に使いまわすのは良くないと聞いたことがありませんか? 実際はどうなのか改めて説明したいと思います。 基本的に1つの急須を複数のお茶に対して使用 …

無名異焼
[2015.02.02]
急須の性能が低下する3つの原因

土の性能の良い急須は、お茶のコクを増したり、香りをふくよかにする働きがあります。しかしながら、購入直後はお茶をまろやかにしていた急須でも、その後の使い方によっては味の改質効果が無くなってしまうことがあります。特に、気をつ …

野坂酸化焼成
[2014.03.21]
日本茶におすすめの茶器急須の選び方

日本茶に適した茶器(土)を選ぶ際、どのようなポイントに注意して選ぶと良いか詳しく説明したいと思います。 茶器によるお茶の味の変化のしかた 茶器に使用されている土の種類により、お茶の味は変化します。ただし、茶器によるお茶の …

茶器とカメラのレンズ
[2013.09.18]
カメラのレンズ選びと茶器選びの共通点

陶器の急須でお茶をいれるとまろやかになると言われますが、日本語の「まろやか」という言葉には2つの意味が含まれております。一般的に日本語でまろやかと表現される味覚には、コク、ボディの2つの意味を含んでおります。フランス語や …

還元焼成と酸化焼成の茶器
[2013.07.05]
色だけで選んではいけない急須の選び方。中国茶におすすめの茶器

急須は焼き方により土の色合いや、質感が変わります。同じ土でも焼く方法で赤くなったり、小豆色になったり、黒くなったりします。異なる焼き方で焼かれた茶器の場合、見た目の違いはもちろんですが、実はお茶の味や香りに対する影響も異 …

[2013.01.28]
茶道家必見!抹茶を美味しくする道具と逆に不味くする道具の見分け方

茶道の道具の主役である抹茶碗ですが、その多くはわびさびを基調として作られております。反面、味への影響を意識して作られた抹茶碗が非常に少ないと感じております。私は茶道の専門家ではありませんが、お茶の味については日々興味を持 …

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東山生茶・白毫銀針・茉莉銀針の3種類のお茶を発売
東山生茶2023、白毫銀針、茉莉銀針の3種類のお茶を発売しました。 東山生茶2023 https://hojotea.com/item/d63.htm 東山生茶2023を発売しました。東山生茶は当店でも非常に人気の高いお …
大雪山野生茶(生茶)2023年・2024年産 同時発売
大雪山野生生茶の2023年産と2024年産を発売しました。 2023年産については、マレーシアの倉庫で1年間熟成しております。 https://hojotea.com/item/d27.htm   雲南省でも入 …

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