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プーアル生茶(普洱生茶)

[2024.11.03]
大雪山野生茶(生茶)2023年・2024年産 同時発売

大雪山野生生茶の2023年産と2024年産を発売しました。 2023年産については、マレーシアの倉庫で1年間熟成しております。 https://hojotea.com/item/d27.htm   雲南省でも入 …

[2024.09.30]
標高2100mの無農薬・無肥料茶園産の高山紫茶2024

2024年産の高山紫茶を2種類発売しました。 https://hojotea.com/item/d53.htm 2種類とも、同じ生産者が同じ地域内に保有する茶園の茶葉ですが、茶園の位置が異なり、また、生産日も異なります。 …

[2024.09.14]
大雪山野生茶(普洱生茶)2024の散茶を限定発売

大雪山野生茶は、雲南省臨滄市永徳県の大雪山に自生する野生のカメリアタリエンシスから作られたプーアル生茶です。 野生茶とは 野生茶とは、樹齢が高いお茶や野生化したお茶ではなく、山に自生している天然のお茶を指します。 過去に …

[2024.05.30]
2024年の雲南省お茶シーズン:予想外の気温と収穫の混乱

長い雲南省の仕入れを終え、現在マレーシアのクアラルンプールに滞在しております。輸入したお茶の評価や海外用のお茶の発送など細かな手配が必要なため、クアラルンプールの会社に来月まで滞在予定です。 今年はシーズンの最初である3 …

[2024.04.30]
雲南のおもてなし文化:食事に込められた思い

中国では、挨拶代わりに「你吃饭了吗?」、つまり、「ご飯食べた?」と言うのが一般的ですが、雲南省にいると、色んな局面で、「吃饭」「吃饭」、ご飯食べていきなさいと言われます。ただ、長く雲南省に携わると、これらのご飯への誘いは …

[2024.04.03]
雲南省のお茶産地にてプーアル茶、白茶、紅茶の生産

3月24日から中国の雲南省臨滄市の南西部、永德、鎮康県にてお茶の仕入れ、生産を行っております。 雲南省は世界一と言っても過言で無い極上の原料がある反面、生産に対する管理が甘いため、出来合のお茶を仕入れたのでは、理想とする …

[2024.02.25]
標高2100mのシングルガーデン産プーアル生茶、 火地古樹生茶2021を発売

火地古樹生茶2021を発売しました。 このお茶は、小さな単一茶園(シングルガーデン)のお茶のみから加工されたプーアル生茶です。 https://hojotea.com/item/d147.htm シングルガーデン産のお茶 …

[2024.01.31]
大雪山野生茶ベースの特注ジャスミン茶:野生普洱茉莉龍珠

半ば好奇心から、大雪山野生生茶をベースとしたジャスミン茶を作ってみました。 日本はもちろん、中国でも極めて珍しいお茶ができました。 https://hojotea.com/item/s08.htm ジャスミン茶を特注生産 …

[2024.01.18]
餅茶加工のプロセス解説:こだわりの製法と知られざる工夫

プーアル茶生茶、プーアル熟茶、白茶など、さまざまなお茶が餅茶として加工されています。通常、餅茶の製造は形状や硬さに焦点を当てられ、品質にはあまり影響がないと思われがちですが、実際には餅茶への緊圧作業はお茶の品質に大きな影 …

[2024.01.13]
柑橘系の香りがするプーアル生茶、武家寨古樹生茶2022(春)

武家寨古樹生茶 2022(春茶)の散茶を発売しました。 https://hojotea.com/item/d116.htm 1年半熟成させたことで、理想的な香りへと成長しました。柑橘系の甘い香りがする、とても飲みやすいプ …

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低温殺青で作り上げたフルーティなプーアル茶:独木春古樹生茶2025 散茶
独木春古樹生茶が入荷しました。 https://hojotea.com/item/d31.htm このお茶は製造が非常に難しく、今回入荷できたのはごく少量のみです。 今年発売後、数日で完売した白岩山古樹生茶と同様に、在庫 …
安渓色種入荷:自社焙煎による香り高い烏龍茶
安渓色種が再入荷しました。 今回入荷した色種はとても品質が良く、また、値段をも据え置くことが出来ました。 https://hojotea.com/item/o74.htm 安渓色種とは 福建省の安渓で烏龍茶の製法が確立し …

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