お茶の産地

[2018.06.26]
雲南省の自然栽培茶から作る白茶!白牡丹販売開始

HOJOでは雲南省の標高2100mクラスに自生する老樹から収穫された茶葉を用い、オリジナルの白牡丹を作りました。これまでの白茶の概念を突き崩す衝撃的な品質のお茶に仕上がりました。 白牡丹の産地周辺の風景 原料の質がダイレ …

[2018.06.23]
老木の自然栽培茶から作られたプーアル茶!大茶頭を予約販売

茶頭はプーアル熟茶の発酵過程で自然に形成される塊です。今回、茶頭の中でも、大茶頭と呼ばれるとても珍しい茶頭を入手しました。大茶頭は珍しいだけでなく香り味の点で非常に質が高く、知る人ぞ知る美味しいお茶です。大茶頭の毛茶は非 …

[2018.06.06]
中国緑茶2018を4種類発売!

2018年産の中国緑茶を複数発売しました。今回は晴天が続いたことでお茶の素材が非常に良く、例年と比べて、非常に高い質のお茶が入手出来ました。これまでに発売した緑茶は、太平猴魁、太平猴魁 特貢、西湖龍井、蒙頂甘露の4種類に …

[2018.05.06]
高い品質のお茶ほど成長が遅いと言う事実

3月に雲南省入りし、既に1ヶ月が経過しました。ここ臨滄地域の場合、春の1番茶は3月の20日頃から茶摘みが開始されます。但し、1番茶にもかかわらず5月に入ってから摘まれるお茶もあります。実は、高い品質のお茶は成長が非常に遅 …

[2018.04.21]
大雪山野生白茶とプーアル生茶の散茶を限定予約販売

今年も大雪山産の野生茶を原料にプーアル生茶と白茶の生産を行いました。今年は中華正月以降、殆ど雨が降らなかったため野生茶の質が極めて良く、甘味が非常に強く、喉の奥まで染み渡るような深い余韻が感じられます。また、今年から生産 …

[2018.04.04]
現地発!2018年の雲南省のプーアル茶の状況

3月31日より雲南省へ来ております。数日こちらに滞在し茶園や生産者を訪問したことで、今年の雲南省におけるお茶の詳細情報を入手しましたのでレポートしたいと思います。 標高は高品質のお茶の必須条件 私が現在いる場所は、臨滄の …

[2018.03.11]
とろとろの味わいのプーアル茶!火草山古樹熟茶2017を販売開始

中国で野放茶と呼ばれる、自然のままに放置され、人の手が全く入ってない、野生状態のお茶からプーアル熟茶を作りました。非常に滑らかで、余韻が長く、とろりとした、とろけるようなやわらからい味わいのお茶です。 放置状態の自然栽培 …

[2018.02.20]
意外!チョコレートと相性が良いプーアル熟茶

お茶請けを上手に選ぶとお茶を飲む楽しみがより増します。お茶に合わせてお茶請けを選ぶのであれば比較的簡単なのですが、現実は、お茶請けの方が主役で、それにあわせてお茶を選ぶことの方が多いのではないでしょうか?油をあまり使用し …

[2018.02.08]
普段飲み茶におすすめの烏龍茶(ウーロン茶)!安渓色種を発売

安渓産の「色種」という烏龍茶 (ウーロン茶)を発売しました。色種は複数の品種をブレンドすることで、余韻の長さ、香りの広がり等を絶妙に調整しております。色種の質は個々の原料の質は勿論、ブレンド技術により決まります。とても美 …

[2018.01.30]
オクミドリ単一品種からなる朝比奈本玉露を発売

静岡県藤枝市岡部町を産地とする朝比奈玉露から、単一品種であるオクミドリのみから作られた本玉露を発売しました。名称は「玉露おくみどり」です。 https://hojotea.com/item/g45.htm 玉露は茶園に当 …

PAGE 20 OF 52

HOJO TEAオンラインショップNEWS一覧を見る

大雪山野生茶(生茶)2023年・2024年産 同時発売
大雪山野生生茶の2023年産と2024年産を発売しました。 2023年産については、マレーシアの倉庫で1年間熟成しております。 https://hojotea.com/item/d27.htm   雲南省でも入 …
佐渡無名異焼作家の渡辺陶三作:野坂粗土還元急須が入荷
野坂粗土還元焼成の茶器を発売しました。 今回入荷したモデルは、茶壺(後手急須)、フリーカップ、マグカップの3点です。 https://hojotea.com/item/tozo_nosaka_reduction.htm …

人気記事ランキングお茶の産地

PAGETOP