日本の茶器

[2009.02.21]
お茶が美味しくはいらない?購入には注意が必要な茶器

  お茶を美味しくするどころか、逆に不味くする茶器も 宜興の紫砂のなかには、お茶の味を良くするのではなく、質を落としてしまう土もあります。緑泥という土をご存じでしょうか?中国の宜興では緑泥と呼ばれる土で、字の如 …

[2008.09.02]
窯変-舘正規作

舘正規さんから荷物が届きました。 舘さんは最近とても忙しく、納品をして頂くためにはかなり待たねばなりません。 それゆえ荷物が届くと何とも嬉しい気分です。 今回届いた荷物の目玉は窯変急須でした。 この急須は舘さんが展示会の …

[2008.08.23]
佐渡の相川金山でとれる無名異焼は発酵茶に最適

先日、ある急須が手元に届きました。それは無名異焼(むみょういやき)の急須。   無名異焼って聞いたことのある人はかなり少ないのではないでしょうか。実は常滑以外にもう一カ所朱泥急須で有名な産地があります。 それは …

[2008.08.08]
南部鉄器 鈴木盛久工房

昨日、楽しみにしていた商品が届きました。鈴木盛久工房から仕入れた南部鉄器です。 鈴木家と言えば、南部4家の一つ。1600年代に南部氏が盛岡に城とその城下町を築いた際、全国から有名な鋳物師を招き寄せました。南部鉄器の歴史は …

[2008.07.25]
常滑焼 急須作家 村田益規氏訪問

先日常滑に行ってきました。今回の常滑市訪問の目的は急須作家の村田益規(よしき)氏に会うことでした。 今後より多くの作品を購入したいことからお会いして詳しい打ち合わせを行いました。 益規氏とは始めてお会いしましたが、とても …

[2008.07.16]
萬古焼急須作家の舘正規氏訪問

三重県四日市市にて舘正規氏を訪ねました。今回は急須の製作工程をじっくり見せて頂くことが出来ました。 実際に舘さんの制作光景をみて思ったことは、轆轤をひく速度が信じられないほど速いことです。 私自身たの産地の製作風景を見た …

[2008.07.14]
鉄瓶の分類;手作りと量産品、盛岡と山形の違い

鉄瓶と一言で言っても様々な種類があります。鉄瓶=南部鉄器と思われがちですが、鉄瓶を生産しているのは南部=岩手県だけではありません。 日本では、関西地方(京都・大阪・滋賀)、山形、盛岡、水沢で鉄瓶の生産が行われており、それ …

[2008.03.11]
南部鉄器はどの程度お茶をまろやかにする?

最近、店に南部鉄器の鉄瓶を導入しました。マレーシアでは水が美味しくないため、水処理にお金をかける人が多く、その点で南部鉄器は意外に人気があります。鉄瓶は、中国・インドでも作られておりますが、日本製が圧倒的に人気あります。 …

[2008.02.20]
急須の性能を決める要素

急須選びで最も重要な点は、自分の飲むお茶に合っているかどうかと言う点です。 例えば、萬古焼と常滑焼、備前焼ではお茶の味はそれぞれ異なります。 急須がお茶の味に与える変化は幾つかの要素に影響されます。   1)還 …

[2007.11.20]
機能が優れた急須は自然と美しく見える。

久しぶりに萬古焼の急須作家、舘正規氏に会いに行ってきました。 現在舘氏は非常に多忙を極めているにもかかわらず無理を言って、時間を作って頂きました。 舘氏のいる三重県四日市市は伊勢湾に面していることから、温かいイメージがあ …

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佐渡島・渡辺陶三氏の茶器、上赤、野坂還元他が入荷
新潟県佐渡島の渡辺陶三氏の茶器が入荷しました。 急須は無名異上赤、野坂還元を中心に、秋津無名異酸化、炭化還元のフリーカップやマグカップなど各種茶器が入荷しております。詳細はぜひ当社ウェブサイトをご覧ください。 https …
熟茶散茶3種 1週間限定予約販売: 締め切り5月14日
私達はこれまでプーアル生茶・熟茶ともに15年以上にわたり販売してきましたが、小ロット生産による個性や産地へのこだわりはこれまで主に生茶の領域でした。ところが近年、熟茶においても同様のアプローチへの要望が、雲南省のお茶市場 …

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