日本の茶器

[2011.12.06]
岐阜で朱泥の探索

先日、岐阜に朱泥を探しに行ってきました。 岐阜と言えば、美濃焼や瀬戸焼の原料が出土する場所でもあります。 美濃焼の1つの志野焼や瀬戸焼の黄瀬戸などは、美しく発色をするために特徴的な釉薬が用いられます。 ただ、これらの地域 …

[2011.11.21]
常滑作家 前川淳蔵氏

常滑の急須産地を訪ねました。 常滑の凄いところは、作家の層が厚いことです。 年配でベテランの作家だけでなく、若い人が多く育っております。 他産地と異なり、常滑の場合、急須流通のための仕組みが地域で作り上げられているため、 …

[2011.10.26]
佐渡の朱泥で宜興の朱泥と同等の性能の茶器をプロデュース

渡辺陶三氏の作品 私はこれまで日本の土で、中国宜興並みの優れた性能の急須を作れないか様々な試行錯誤を繰り返してきました。   優れた急須に求められるもう一つの機能 急須には2つの役割があります。1つめは言わずと …

[2011.09.14]
お茶の専門家から見たコカコーラとペプシの味の秘密

私の大学時代の友人は毎日コカコーラを飲んでおりました。コカコーラは飲んでいると癖になります。 コカコーラのレシピは社内でも秘密にされており、関係者以外は誰も知らないというのがもっぱらのうわさです。 コカコーラは何がそんな …

[2011.09.03]
縄文人に学ぶ信じられない素材と味の関係

前回のブログでは縄文人が使っていた縄文土器は水やお茶の味を美味しくする事について説明しました。 今回は、「石器」について色々調べてみました。 石器は縄文人がナイフ代わりにしていた道具で、縄文土器と共に出土します。私の家の …

[2011.08.23]
縄文土器から学ぶ朱泥急須のルーツ

縄文土器でお茶を飲んだらどんな味になるのか?その答えを解明するために実験をしました。 まず、実験方法について説明してみたいと思います。   良い土は水やお茶の味をまろやかにする 良い土の茶器でお茶を淹れると、お …

[2011.07.03]
マレーシアの全国紙 “Star Newspaper”に掲載して貰いました。

先日、マレーシアの全国紙「Star Newspaper」でHOJOの特集をしてくれました。 Starはマレーシアで最も購読数の多い新聞で、マレーシアのメディアでは最も影響力の大きな新聞です。 新聞の内容は、茶器によりお茶 …

[2011.02.22]
緑茶との相性が良い佐渡無名異土の還元焼急須 入荷

佐渡相川の文平窯 清水謙氏から新しい作品が到着しました。 今回入荷した作品には、酸化焼成した急須を蒸し焼きにより還元焼成した作品も含まれておりました。 海外の市場では黒の急須がとても人気があること、更に、還元焼成すること …

[2010.11.24]
舘正規氏によるチョコレート色の土

舘正規さんの工房へ行ってきました。舘正規さんは、萬古焼の伝統工芸師で四日市市の無形文化財に指定されている急須作家です。 舘さんの専門は萬古焼きの紫泥急須ですが、私の会社では特注で信楽粗土の素焼き急須を作っていただいており …

[2010.08.24]
燕 槌起銅器

新潟燕市の伝統工芸に槌起銅器という工芸品があります。 銅を打つことで、形を作る技法で、茶筒や茶托が有名ですが、私の会社では急須に注目しております。 前のブログでも説明したことがありますが、銅は水もお茶も美味しくしません。 …

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雲南省の稀少茶、大雪山野生白茶2024を発売
大雪山野生白茶2024の散茶を発売しました。 このお茶は、私達が実際に現地雲南省の産地に滞在し、現地で生産管理しながら作り上げたお茶です。 雲南省における野生茶の定義 これまで何度も説明しておりますが、雲南省 の人々は例 …
2022年産の鳳凰単叢老欉柿花香単株と桂花香単株を発売
2022年産の鳳凰単叢老欉単株茶を2種類発売しました。 何れも極めて樹齢の高い木ゆえに、非常に奥行きのある、長い余韻のお茶です。濃い後味に加え、1年以上の熟成による、濃厚な香りをお楽しみ戴けます。 鳳凰単叢老欉柿花香 単 …

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