茶器・急須

[2012.10.15]
品質の高いお茶で昆布の代わりに出汁が取れる?!

昆布出汁についてですが、昆布出汁には2つの目的があります。 グルタミン酸ナトリウム(味の素の成分)を出し、旨味を増すこと。 2つめは余り知られておりませんが、水の味自体を美味しくする効果です。 昆布によるコクは鉄分などの …

[2012.10.13]
石臼と蕎麦の味の関係

蕎麦や粉を挽く際に、伝統的な石臼で挽くと機械で粉砕するよりも味が美味しくなると言います。 それはなぜでしょうか?   伝統的な臼の方が発熱がしないというのは勘違い 伝統的な石臼の場合、発熱が少ないから味が良いと …

[2012.08.12]
今では入手が非常に困難な常滑の天然朱泥茶器

今では貴重となった常滑の本朱泥 これまで味を追求した茶器として清水謙氏と渡辺陶三氏による野坂シリーズを販売してきました。 私はこれらの性能には正直大変満足しております。ただ同時に、興味から常滑の土も取り扱いたいと思ってお …

[2012.08.08]
急須の茶漉しの穴へのこだわり

茶漉しですが、私は胴に直接穴を開ける方法を好みます。 こうすることで、湯を最後の一滴まで出し切ることが出来るからです。 ただ、穴の開け方は人により異なり、またそれに対する考え方も異なるため、どういう開け方をするのがよいか …

[2012.08.07]
持ちやすく、お茶の流れの良い茶器

佐渡の急須が沢山入荷してきました。 今回は渡辺陶三氏と清水謙氏の作品の両方を受け取りました。 https://hojotea.com/item/shimizu_nosaka.htm https://hojotea.com …

[2012.03.30]
日本の紫泥と宜興の紫泥、言葉は同じでも全く異なる意味

萬古焼は朱泥を還元することで紫色に発色させている 私が取り扱っている急須・湯飲みの1つに三重県四日市市産の萬古急須があります。 萬古焼というと紫泥焼と一般に呼ばれておりますが、正確には紫泥ではありません。萬古の土は、あえ …

[2012.02.20]
良い茶器をプロデュースするための土探し

優れた土の焼き物を紹介しようと思った場合、各作家が伝統的に使っている土に頼るだけでは限界があると感じております。 日本の場合、素材と味の関係はさほど重視されておりません。どちらかというと見た目重視の作陶が中心です。 この …

[2012.02.04]
急須用の良質の土に自生する植物は、土と同じくミネラルが豊富

昨年佐渡島に出張した際に、野坂の原土がある場所、野坂地域を訪れました。 野坂は相川金山の隣に位置しており、その地域の多くが良質の朱泥で形成されております。 私が販売している野坂土の急須を体験された方には良く分かると思いま …

[2012.01.04]
食品やお茶の味を変える縄文人御用達の石

私の家の周りには縄文遺跡が沢山出土します。縄文人というと、原始的な人たちを想像するかも知れませんが、縄文時代と言えば中国は漢の時代でした。史記にでてくる時代であり、とうぜん縄文人も現代の私達と同じレベルの知能をゆうしてい …

[2011.12.19]
伝統工芸師、舘正規氏の萬古焼手作り湯飲み

四日市市指定無形文化財であり、伝統工芸師の舘正規氏の茶器が入荷しました。 https://hojotea.com/item/banko.htm 今回入荷分の殆どは湯飲みです。 萬古の土は、天然朱泥を2種類ほどブレンドし、 …

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個性的なダージリンファーストフラッシュを3種類発売
ダージリン1st Flushを3種類発売しました。 3種とも肥料を制限した自然に近い栽培方法ゆえに、余韻が非常に長く、素材の味がしっかりと感じられます。 また、細胞密度が高く、ミネラルが濃厚ゆえに、プーアル茶や白茶のよう …
奈良県大和高原産の無農薬無肥料の自然栽培茶、都祁在来煎茶を発売
奈良県奈良市の都祁白石町(旧)産、無農薬無肥料の実生春摘み茶から作られた煎茶、都祁在来煎茶を発売しました。 https://hojotea.com/item/g48.htm 古代日本の中心地との説もある都祁 都祁(つげ) …

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