HOJO通販新着

[2017.05.04]
大雪山野生プーアル生茶と白茶の毛茶を予約販売

大雪山野生プーアル茶と大雪山野生白茶の散茶(毛茶)の予約販売を行いたいと思います。購入希望のお客様はページの下に買い物カゴよりお願いします。尚、散茶で売れなかった分は急ぎ餅茶に緊圧する必要があるため、予約販売は5月10日 …

[2017.03.10]
モンゴルで愛される黒茶、茯磚茶を発売

茯磚茶を発売しました。茯磚茶は茯茶とも言われ、モンゴルを初めとする中国北西部の遊牧民が重要なビタミンやミネラル源として日々飲んでいるお茶です。 プーアル茶とは製法が異なる黒茶の発酵 茯磚茶は黒茶と呼ばれ、微生物による発酵 …

[2017.03.04]
中国でも稀少な鳳凰烏龍の単株茶3種類発売

特定の木1本のみから収穫された鳳凰烏龍茶を「単株」と言います。2016年に鳳凰鎮を訪問した際には、3種類の単株茶を仕入れました。お茶は去年入荷したのですが、自社にて再度ベイキングを行ったり、熟成、水分調整をしており、よう …

[2017.02.21]
白いお茶の木だけから作られた白樹紅茶発売

昨年、限定予約販売しました白樹プーアル生茶の紅茶バージョンを発売しました。 直射日光が当たる斜面に生える幹の色が白いお茶の木のみから茶葉を回収し、特注にて紅茶に加工しました。2016年の春に「白樹プーアル茶」を予約販売し …

[2017.02.18]
茶頭プーアル熟茶 2015年産を発売

2015年に生産された茶頭熟茶を2016年に雲南省を訪問した際に仕入れました。本商品は臨滄の西部、ミャンマーの国境から50km程離れた地域でにある少数民族の村で作られた自然栽培茶を原料に作られました。 茶頭は微生物によっ …

[2017.02.14]
蘭の花のような香りが特徴の月ヶ瀬浅揉み煎茶を発売

日本茶はなぜ針のような形状に揉む必要があるのでしょうか?この素朴な疑問を掘り下げ実験を繰り返すことで、揉みが浅い、非常に面白い日本茶を開発しました。非常にスッキリした味わい、煎が重ねられ、更に、花のような香りがするお茶で …

[2017.02.03]
雲南省の自然栽培茶から特注で作った白毫銀針を発売

白毫銀針は福建省を代表する白茶です。福建省の福州や福鼎周辺を中心に1000を超える白毫銀針の生産者が工場を構えております。 HOJOでは10年間にわたり、福州や福鼎に毎年通い続け、現地にて厳選して仕入れた商品を販売してき …

[2017.01.27]
台湾三希の蓋碗と茶杯の新商品を発売

台湾の三希製、牙白のラインアップに新しく3つの新商品を追加しました。 https://hojotea.com/item/taiwan_teaware.htm ガラスでいれるよりも香りが華やかになる牙白 HOJOでは三希製 …

[2017.01.21]
伊賀天然朱泥宝瓶と無名異上赤急須を発売

前川淳蔵氏作の伊賀天然朱泥宝瓶と渡辺陶三氏作の佐渡の無名異上赤急須が入荷しました。 伊賀天然朱泥宝瓶 前川淳造作 https://hojotea.com/item/maekawa_iga.htm 伊賀の土は私が独自に探し …

[2017.01.17]
雲南省の自然栽培茶の芽のみから作った緑茶

雲南省の標高2000-2300mの自然栽培茶園で収穫された一番茶から「雲南雪芽」という名称の緑茶を作りました。 奥地へ行くほど良い原料だが製茶技術が問題だらけ 雲南省には農薬はもちろん肥料も一切使用しない自然栽培の非常に …

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火地古樹生茶 2022を発売
火地古樹生茶 2022を発売しました。 数年間の熟成を経て、爽やかで透明感のある甘い香りが際立つお茶です。 高山の自然栽培茶園産 火地は私達がお付き合いしている農家が保有する、臨滄市南西部に位置する永德県の標高2100m …
東山生茶 2024の散茶を発売
東山生茶 2024の散茶を発売しました。実は、東山の散茶を販売するのは今回が初めてです。 https://hojotea.com/item/d63.htm 雲南省臨滄市鎮康県の高山地帯で収穫された老樹茶 東山生茶2024 …

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