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キンモクセイがはまるでバックダンサーのように阿里山茶を引き立てます。
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阿里山桂花烏龍
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阿里山桂花烏龍茶はお客様からの多くの要望を頂き、それに応える形で入荷が実現しました。
名前は一見複雑そうに見えますが、台湾にある阿里山と言う山の烏龍茶(高山茶:こうざんちゃ)を用いて作った桂花烏龍という意味です。桂花とは、金木犀の花ことです。
桂花烏龍自体はそんなに珍しいお茶ではありません。中国や台湾では頻繁に見かけるお茶です。特に、夏摘み茶や無名の産地で採れた低品質のお茶を売りやすくする手段として、金木犀の香りを着香することが多く、桂花烏龍は台湾・中国の至る所で目にします。但し、桂花烏龍という名称のお茶にも様々な種類があることをご存じでしょうか?スプレーで着香したただけの桂花烏龍は、100gが1000円前後で入手出来ます。 それに対して、HOJOで販売する桂花烏龍は遙かに高い値段がします。ただ意味もなく高いわけではなく、高いのには理由があります。
まず、桂花烏龍ですが、世の中には3種類のタイプがあります。
1.最も一般的なタイプは香りをスプレーで噴霧したタイプです。空港や観光客向けのお茶屋では必ずと言って良いほどよく見かけます。香料を使って着香をしているだけに使用される茶葉原料も安価なタイプが使われます。香りが強く鼻に抜け、飲んだときに奥行きが全く感じられません。いわゆる、フレーバードティの延長のお茶です。
2.乾燥した金木犀の花を直接混ぜ込んだり、それを用いて着香するタイプです。金木犀の花は、乾燥した状態でも流通しております。乾燥しても不快な香りになるわけではありませんが、明らかに新鮮な香りとは異なる香りになります。新鮮な金木犀は入手が難しく、短時間で萎れてしまうため、乾燥状態の金木犀は頻繁に用いられます。
3.最後に最も高級なタイプは、「新鮮な金木犀」を烏龍茶に混ぜ込み、茶葉に新鮮な花の香りを吸わせたタイプです。HOJOの阿里山桂花烏龍はこのタイプです。甘く、清涼感のある香りが特徴です。
HOJOが仕入れている桂花烏龍はベースとなる烏龍茶は阿里山茶です。阿里山は1600mの山ですが、茶園は山の麓から上まで極めて広い範囲に分布しております。 この為、同じ阿里山産のお茶でも、標高数百メートルのお茶、標高1000メートルのお茶、そして標高1500m付近のお茶と有り、それぞれに品質は全く異なります。 HOJOでは金木犀の鮮花での着香にこだわっているだけに、ベースとなる烏龍茶にもこだわり、烏龍茶は阿里山の1500mにある茶園で生産された春茶を使用しております。
茶葉の質がよいかどうかと言う点については、お茶を淹れたときに茶葉が開く速度で判断できます。良質の茶葉は同じ単位面積を構成する細胞の数が多く、ゆえにゴムのように伸縮性があり湯に入れると簡単に元に戻ります。
反面、夏摘み茶や低地のお茶は一つ一つの細胞が大きく、数が少ないため、細胞壁が折れやすく湯に入れても折れた部分は元に戻らないため、茶葉はなかなか開きません。
良い品質の桂花烏龍の要素としては、金木犀が出しゃばりすぎない事だと思います。烏龍茶を押しのけるほどの圧倒的な金木犀の香りがする桂花烏龍は直ぐに飽きます。
HOJOが求めたのは良質の烏龍茶と新鮮な金木犀の花とのコラボレーションです。阿里山桂花烏龍の場合金木犀の香り自体は「歌手のバックダンサー」のような役割を担っております。
あくまで主役は烏龍茶で金木犀はその烏龍茶を引き立てるべく、ほんわりと香ります。大変フルーティな香りのお茶で、飲んだ直後には新鮮な桃の香りが口の中に広がります。
以下、ベースのお茶として用いている阿里山茶の説明です。
台湾高山茶の標準とも言うべき香りと味わいです。スッキリとした清涼感あるお茶が好きな方にお勧めです。
高山茶とは標高約1000m以上に位置する茶園で収穫された烏龍茶に付けられた名称です。
但し、実際には台湾で生産された烏龍茶の殆どが標高・場所に関係なく高山茶という名称にて流通しているのが実情です。
実際は茶葉が収穫された山により味も香りも異なります。数ある山の中でも、阿里山は有名な烏龍茶の産地であり、私たちが自信を持ってお勧め出来る高山茶の一つです。
阿里山に実際に行かれると分かることですが、阿里山はいくつもの峰により構成される非常に懐の深い山です。茶園は阿里山の麓から頂上付近に至るまで至る所に分布しており、それら茶園の位置関係はお茶の品質に大きな影響を与えます。
HOJOでは、出来るだけスッキリとして渋みのないお茶を提供したいと考え、標高1500m付近に位置する茶園でとれたノーブレンドの阿里山茶を仕入れております。
また、本製品はまったく火が入っていない清香タイプです。このため、より円やかな味わいを重視した品質となっております。
阿里山と言えば信仰の山としても知られており、台湾国内からも阿里山を訪れる観光客は後を絶ちません。
また、阿里山は台湾唯一の杉の産地としても知られており、台湾が日本の統治下だった当時、トロッコ列車が建造されたことでも知られております。
阿里山茶で栽培されているお茶はその昔福建省から移民してきた人により植えられた物ですが、近年の高山茶の流行に伴い、茶園は更に高所へと拡大傾向にあります。
台湾における阿里山茶は日本における煎茶と類似する位置づけにあり、そのキャラクターは強すぎず弱すぎず、毎日飲み続けても飽きの来ないバランスの良いお茶です。
【霧の茶園】
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茶園は台湾の南投縣にある海抜1000m以上の高所に位置しております。1000m以上の地域は日が差すのは午前中だけで、午後付近から夕方にかけ、極めて広範囲にわたり霧に覆われます。この状態がほぼ慢性的に続くことから、茶葉には午前中しか十分な日光が当たりません。 良質な烏龍茶にはスムーズな口当たりとほのかな甘みが感じられます。この味の正体はテアニンと呼ばれるアミノ酸です。テアニンは、「若い芽」に豊富に含まれており、茶葉が日光を吸収することで、カテキンをはじめとするポリフェノールへと生合成されます。 霧により日光を遮られた茶葉は、テアニンをポリフェノールへと変換しにくくなることから、高割合のテアニンが茶葉に含まれるのです。 |
基本的に阿里山と言う山で採れたお茶は全て阿里山茶と呼ばれるわけですが、厳密には青心烏龍種と呼ばれる品種から作られるお茶が標準的な阿里山茶です。青心烏龍種から作られたお茶はスッキリとし頼み心地と仄かな後味が特徴です。お茶摘みは春と秋冬の2回行われます。秋・冬摘み茶の方が香りは強い物の、反面デリケートさには欠けます。その点春摘み茶の場合やわらかな飲み心地と円やかな口当たりが特徴で、渋みが殆ど感じられません。
お茶摘みは緑茶とは異なり茶葉が数枚になった時点で収穫されます。但し、何時の時期でも良いわけではなく、HOJOでは3月摘みのお茶のみを指定買いしております。収穫時期が後になる程、グレードは低下し、渋みが増し、甘さや円やかさが低下します。
【高山茶の茶園風景】 |
【高山茶の茶園風景】
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収穫後、茶葉は日光下、地面に広げられ萎れさせます。これを日光萎凋と呼びます。高山茶の栽培地は標高が高いことから、普段も薄曇りの天候であるため柔らかい日光が茶葉へと降り注ぎます。天気が良く、日差しが強い場合、黒のメッシュシートを茶葉の数メートル上に張ることで、日光を和らげます。
日光萎凋を行うことで、茶葉内の水分が蒸発し、緩やかに発酵が開始されます。茶葉は徐々に柔らかくなり、少し爽やかな香りを放ち始めます。
私たちは、茶園及びその工場の立地条件を非常に重要視しております。工場及び茶園の立地条件は高品質のお茶を作る上で欠かせない要素です。
茶葉を広げる際、環境を清潔に管理することが重要です。地面に直に広げるのではなく、汚れが目立ちやすい白い布を使い、異物混入には細心の注意が払われます。
烏龍茶の発酵のさせ方は紅茶とは大きく異なります。日光萎凋の完了した茶葉は、エアコンの効いた室内へと運び込まれ、まずシートの上に撒かれます。この際、胸の高さから均一に落とすことで、茶葉の縁にわずかな摩擦を生じさせます。
摩擦が生じた部位、すなわち、微少な傷が付いた部位では、お茶に含まれる酸化酵素の働きによる酸化(発酵)が開始されます。シート上に撒かれた茶葉は数十分後に再び回収され、シートへ撒く作業が繰り返されます。
次に、茶葉は竹で出来た笊に広げられます。笊の上に広げることで発酵を促し、再度、茶葉を持ち上げては、「斜めにした笊に落とす」、「静置して発酵」を繰り返します。
続いて茶葉は竹で出来たドラムで攪拌されます。この攪拌により、茶葉は持ち上げられては落ち、持ち上げられては落ちることで、縁は次第に傷が付き、酵素発酵が進みます。
十分に発酵が進むと、茶葉からは甘く、花のような香りが立ち上ります。優れた職人により加工された茶葉は、縁の部分だけが赤く変色しております。これは、茶葉の周り(縁)だけが傷つき、部分的に発酵したことを示しており、不均一に赤変している低品質の茶葉と明確に異なります。
発酵が完了した茶葉は加熱され、熱で酵素を失活することで発酵を停止します。テンポ良く発酵を止めなかった場合、茶葉の発酵はその後も進行し、紅茶に近い風味になってしまいます。
攪拌の回数、静置する時間は茶葉の水分量、香り、色を基準に決断されます。この微妙なタイミングは職人たちの経験により決断されますが、これが烏龍茶の品質を大きく左右します。職人たちは「親方」の指示で動きます。この親方の優劣により、烏龍茶の香りは大きく左右されます。優れた品質を安定的に得る為には、優れた親方と付き合わねばなりません。
この時点で既に茶葉からは烏龍茶の風味と味が感じられます。但し、茶葉の細胞は縁を除き、無傷のままであるため、このままではお茶を淹れても味・香りが十分に抽出されません。一方、紅茶の生産のように高い圧力をかけ揉む作業(揉捻)を行った場合、①不要な雑味がお茶に溶け出します。②更に、成分が過剰に空気にさらされるため、非酵素的(酵素による発酵を伴わない)な酸化が進行し、味や香りが変化してしまいます。
これらのジレンマを解消すべく、烏龍茶の製造に用いられる手法は「包揉」と呼ばれる方法です。包揉とは文字の如く、包んでから揉む作業のことです。
茶葉は暖かく柔らかい内に、布製の袋に入れられます。一回あたり10-20kgの茶葉が袋に包まれ、バスケットボール大のサイズに丸められます。更に、袋の端を機械で強力にねじります。ぐるぐると強力にねじることで、袋は圧縮され茶葉は強く加圧されます。
次に、ボール状の茶葉は円盤状の装置にかけられます。上下に円盤が付いており、2枚のプレートで茶葉のボールを挟み込みます。上の円盤は固定式で動かず、下の円盤だけが回転します。茶葉の入ったボールは回転しながら揉まれます。暫く揉んだところで、茶葉は再び穏やかに加熱されます。茶葉が冷えると、硬くなり、割れてしまうことから、定期的に熱をかけ茶葉を柔らかくします。
茶葉は次第に硬くしまり、球状に成形されていきます。高級茶葉になるほど、茶葉は良くしまっており、重さが感じられます。良質の茶葉は艶のある表面をしております。
これら一連の作業は、何度も繰り返されます。回数や揉み方、熱のかけ方は、茶葉の状態により異なります。例えば、栄養や水が不足気味の茶園で収穫された茶葉は、相対的に低い水分を含んでおります。これらの茶葉を同じように揉捻した場合、水分量の低下から茶葉の割れ、或いは、加熱による変色が起こります。
茶葉の状態、その日の天気、その他様々な要素を考慮に入れ、一連の作業の条件を適時変更するのが大切であり、それが「親方」の力量です。揉捻が完了した茶葉は、乾燥機で乾燥され水分を5%以下に落とし完成となります。
揉捻と乾燥が完了した茶葉は、日本語で言う「荒茶」になります。荒茶は清涼な緑の香り(中国語で青香)がし、とても爽やかな味が特徴です。
台湾国内では、荒茶が好んで飲まれます。実際、荒茶は茶園の香りがそのまま閉じこめられているようなとても清々しい仕上がりです。
但し、荒茶の状態では長持ちしません。また、お茶の種類によっては更に火入れと呼ばれる工程を必要とします。例えば、かの有名な凍頂烏龍茶は荒茶を熱により焙ることで独特の香りと味を引き出します。火入れを行うことで、成分が安定化し、より長持ちするお茶となります。但し、火入れの必要性の有無は、お茶により、また、バイヤーの希望により変わります。
身近な水と言うことで、水道水をお薦めいたします。水道水を使用される場合は、消毒用の塩素を取り除くため3~5分沸騰させてください。但し、例え沸騰しても塩素を完全に除去することは出来ません。可能な限り、活性炭フィルター付きの浄水器を用い、水中の塩素を除去してください。そうしないと、お茶の香り成分と塩素が共に反応し合い、本来の香りが楽しめません。また、塩素は微生物を殺菌するためにいれられております。殺すのは健康に害のある微生物だけでなく、私達の腸にすむ善玉菌も同様に殺菌してしまいます。また、細胞レベルでも様々な害が報告されており、アレルギーの原因にも成り得ます。
蒸留水や逆浸透膜水の場合、ミネラルを全く含まないために、お茶の味がフラットになりがちです。出来るだけ水道水等、ミネラル水をご使用ください。
尚、ヤカンに付着した水垢(スケール)は決して除去しないでください。クエン酸洗浄などを行うことで、従来のお茶の味が得られなくなってしまいます。
一端使用される水の種類を決められたら、今後、水の種類を変えないように同じ種類の水を使用し続けてください。水の種類が変わった場合、スケールからミネラルが大量に溶出し、暫く使っていると、お茶の味が劇的にまずくなります。同じ水を使用し続けることが、お茶を美味しくいれるための秘訣です。
通常、40mlの湯に対し1gの茶葉を用います。つまり、200mlの湯が入る急須の場合、200÷40=5gとなります。同様に300mlの場合8gの茶葉を用いてください。
烏龍茶をいれる場合、最も大切なのが湯の温度管理です。
ただ熱いお湯を使えば良いと言うわけではありません。
例え熱い湯を使用しても、いれている過程で冷めてしまったのでは、ぬるま湯を使ってお茶をいれるのと大差がありません。
そこで、以下の2点が重要になります。
沸騰している湯を急須に入れてください。
そのまま、10秒間静置してください。これにより、茶器が暖まります。
私達の実験によると、沸騰水を茶器に入れるだけで20℃温度が下がります。
つまり、熱水で暖めているつもりでも、実は80℃になっているだけです。
烏龍茶をより美味しくいれたい場合、特に、高級な烏龍茶の場合、2回この動作を繰り返されることをお勧めいたします。2回熱水を注ぐことで、急須の温度は95℃ぐらいまで上昇します。
このお茶は洗茶(淹れる前に茶葉に湯通しする事)をする必要有りません。
沸騰水を注いだら、1煎目は20秒ほどで注ぎだしてください。
2煎目以降は、湯を入れたら即出すだけで十分です。尚、急須のサイズが100mlの場合、10秒ほどの蒸らし時間で十分です。
上記の時間だけいれたら、必ずお茶を全て注ぎだしてください。
湯が急須に残った状態で放置しておくと、茶葉は熱水により抽出され続け、2煎目以降非常に味が濃くなってしまい、また、茶葉が酸化してしまいます。
更に、湯を注ぎだしたら、必ず、蓋を外し、茶葉を冷却しましょう。この動作は非常に重要なのですが、意外に知られておりません。冷却することで、酸化を防止し、茶葉を新鮮な状態に保つのです。
以上の方法が非常に複雑と思われる場合、自分なりの流儀を開発されるのも良いのではないでしょうか。熱湯を入れること、温度が下がらないようにすることの2点を守れば、烏龍茶本来の味と香りを楽しむことが出来ます。例えば、ロンググラスに茶葉を入れ、熱湯を注いだあと、簡易的な蓋をするのも一つの方法です。
伝統的な淹れ方は、お茶の文化も同時に楽しむことが出来とても楽しいものです。但し、常にそのような淹れ方をしなければならない訳ではなく、状況に応じ、臨機応変に淹れ方を変えるのが正しいティーライフをエンジョイする秘訣ではないでしょうか。
常温にて保管されることをお薦めいたします。
お茶は湿度に弱く、水分を少しでも吸収した場合、即劣化が開始されます。
水分は以下のような状況で意図せず吸収されますのでご注意ください。
実際、茶葉が劣化する最大の原因は4と5のようです。
冷蔵庫に保管した場合、袋の内部は冷えており、テープなどでしっかりとシールしていても、かなりの率で外気が中に進入し、結露を起こします。茶葉を結露してしまった場合、2-3日で香りが劇的に変化します。
出来る限り、常温で保管し、しっかりと乾燥した部屋でシールをすることで湿度を避けて保管してください。開封したら数ヶ月内に消費してしまうのが理想です。
未開封で真空包装されている商品につきましては、1年以上の保管が可能です。更に熟成を進めたい場合、常温にて、未開封のまま(真空包装のまま)保管してください。尚、購入直後のままの品質を維持されたい方は冷蔵庫にて保管してください。冷蔵庫に保管された場合は、必ず、24時間かけ常温に戻してから開封するようにしてください。半日もおけば大丈夫と思われがちですが、茶葉は大変表面積が大きく、天然の断熱材と言っても過言ではありません。手で触ってみると、既に常温に戻っているように感じられますが、内部は冷えており、十分に温度を常温に戻すには24時間必要です。尚、一端冷蔵庫からだし、開封された後は、常温にて保管してください。秋~春は外気の温度が低いため、常温保存をしても数ヶ月以上美味しい状態を維持することが出来ます。
市販の商品で、真空状態を作り出すことの出来るタッパーがございます。普及品ではありませんが、お茶の保存には最適ですので、それらの特殊容器を求められるのも良いかと思います。
全国一律660円です。
6,000円(税込み)以上のお買上げで送料無料です。
※お届け先が2箇所以上の場合は、1箇所に付き6,000円以上のお買いあげで送料無料です。
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